東京は大雨です核兵器開発のための原発推進は必要なのか?

2011年04月23日

ソフトバンクの孫さん

個人で100億円を寄付。さらに役員報酬全額を寄付。被災した子供たちは成人するまで携帯電話を無料で支給。そんな策を次々と打ち出しているのに、復興会議のメンバーにすら選ばれていない孫さん。

有名な大学教授と高名な建築家が集まったら幸せな街ができるのでしょうか?「安全で幸せなまちづくり」「人々の集いがあふれるまち」「文化・芸術・スポーツ・教育の充実」「クリーンエネルギーの推進」「未来の日本を象徴する都市計画」なんてのを考えるのでしょうが、そんなの役に立たないのは誰でも分かりますよね。

幸せな街ってのは、将来を心配せずに稼げる街です。大学教授にお金儲けなんでデザインできますか?建築家に漁港や農家なんてデザインできますか?三陸の被災地は、被災前から赤字でした。復興投資に見合った回収できますか?回収するつもりありますか?それとも未来の人々につけまわしですか?

少なくとも三陸のエリアは、海流に恵まれた豊かな漁場を有しているので、今後も漁業が一つの産業になることは間違いありません。豊富な水量を持つ河川流域は農業も有望でしょう。多くの施設が流され塩に浸かったわけですから、今まで日本のどこでもできなかった、大規模農業や大規模漁業を試行することもできます。

塩害を排除するための広大な土地改良を施し、巨大農場と農機具を既存農家で共同保有すれば、非常に生産性の高い農場ができます。農業生産法人をつくっても良いでしょう。港湾も5千トンバースや1万トンバースを造って、海外からのクルーズ船を呼び込むことも効果的でしょう。「TSUNAMI TOUR」なんてやれば、多くの外国人は参加することでしょう。だって、津波は世界共通語ですからね。

そんなことを考えると、100億円寄付したソフトバンクの孫さんのほうが、どんな大学教授や建築家や国会議員より信頼できると思うのです。復興基本計画策定とか震災特別立法とか、全てが遅いのに腹立ってます。

なんて書きながら、携帯電話はauとドコモの私なんですけどね。

gq1023 at 07:01│
東京は大雨です核兵器開発のための原発推進は必要なのか?