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2011年04月17日

濃い味噌汁と塩辛い玄米飯で原爆症を防ぐ

9ebbb15d.jpg秋月辰一郎著「死の同心円−長崎被爆医師の記録」<絶版>が注目を集めています。1945年8月9日、長崎に投下された原爆の爆心地から、たった1.4kmのところで被ばくした、浦上第一病院医長(被ばく当時)の秋月辰一郎博士の体験記です。

話しの大半は、29歳の若い医師に余りにも厳しい現実が襲いかかり、薬も治療法もない中で、壮絶な治療が行われたという本なのですが、その中でスタッフの原爆症を防いだという部分が注目を集めているのです。

爆心地から1.4kmしか離れてませんから病院内の全員が被ばく。さらに多くの被ばく者が運ばれて来る。その人々に「水を飲んではいかん!」と伝え、「玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対にいかん」と言ったのだそうです。

結果はと言うと、病院で救助にあたったスタッフには原爆症が出なかった。それどころか、先生自身が89歳まで生きられたのです。

これ、科学的には実証できません。でも事実です。食事療法。怪我した時に「チチンプイプイ」とか「痛いの痛いの飛んで行けー!」とかで解決させたり、頭痛の時に「頭グリグリ」したり、腹痛の時に「お腹ナデナデ」して痛みを和らげるのも、科学的に実証できないのです。人間ってスゴイしおもしろいですね。

ご注意)血圧の高い方は濃い味噌汁なんて絶対に飲まないでください。これはあくまで民間療法の一つで、確実であるというものは何もありません。

gq1023 at 06:52│
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