甲状腺はヨウ素を貯める原発は難しいねえ

2011年04月16日

食う or 食わない

覚せい剤の売人でも風俗店やAVのスカウトでもそうなのですが、食うヤツと食わないヤツがいます。覚せい剤で言えば食うヤツはシャブを打っちゃうヤツ。スカウトで言えば食うヤツは女をやっちゃうヤツです。

間違いないのは、食う奴は品質を確認してるから品物は信頼できるのだけど長続きしない。食わないヤツは品質については信用ならないのですが長続きします。

ところが、我々のようなプロデューサー業やコンサル業ってのは、食いながら長続きしてもらわないといけません。楽しいことやおいしい物をどん欲に探してもらって、新しい映画でも車でも、どんどん興味を持ってもらわないとダメです。

しかも、それを何十年も継続しなきゃいけない。若いうちはいいのですが、歳をとると本当に大変です。

ただ最近は、私のような仕事を志す人でも、あまり新しいものに興味を持たない若者が増えて来ました。それどころか、新しい物に興味を持たないといけないって意識もないし、長く続けて行く意思もない。「就職したくなかったけど、まわりが就職するんで自分も就職した」って感じで、バイトの延長線上みたいなのが増えてます。

ただね、周囲にも同じようなヤツが多いから大丈夫って彼らは思ってるみたいですが、そんなヤツに誰が仕事頼みます?頼みませんよね。だから、経済全体が縮まってる。もっと時代の仕掛人には何でも興味をもってもらって、どんなに大物だろうが有名人だろうが直接アポとって盛り上げてもらいたいんですがねえ。

ちなみに私は、23歳の時に良く分からないままダスキンの本社に行って「社長に会えますか?」って行ったのが最初の飛び込み営業でした。毎日朝から夕方まで受付の前にいたら、6日目ぐらいに受付の子と仲良くなって、秘書を紹介してもらって、偉い人が良く行く飲み屋を紹介してもらって、その飲み屋に通ってママに社長が来た時に教えてもらって初対面できました。

その時はじめてダスキンってミスタードーナツとかも経営してることを知りました。社長から「そんなことも知らんのか!」って言われたけど、「困ったらダスキン愛の店やれ」って言ってもらい、雑巾がけの仕方を教えてもらいました。

直接の仕事にはならなかったけど、若いうちはなんでも食えばいいんじゃないかと思ってます。さすがに「おたくの受付の子を食ったんですよ」なんて社長には言えませんでしたがね。

gq1023 at 12:53│
甲状腺はヨウ素を貯める原発は難しいねえ