2011年04月07日
NHKが原発の言論統制に反抗しはじめた
民放が本音を述べた原子力関係解説者を次々変更する中、NHKが少しづつ反旗をひるがえしはじめました。全ての国民が知りたいことは「最悪の場合のシミュレーションである」ことだと言い始めたのです。
そう、そのとおりです。どんな最悪の想定をしていて、その場合はどんな形で情報がもたらされるかを知りたいのです。
これまでの時点で、この程度の問題が発生した場合のシミュレーションを、政府と東京電力がやってなかったってことは、さすがに全国民にバレてます。もちろん世界にも同じくです。
だからこそ「次の予想外には備えて欲しい」と思っているのです。だけど、我々には言えないしブログになんて書けないのですよ。だって電力関係って、大広告主様ですからねえ。
NHKには、どんどん頑張って欲しいです。そうじゃないと、民放には言えない事情があるのです。
頑張れ東北!頑張れ東日本!頑張れNHK!
そう、そのとおりです。どんな最悪の想定をしていて、その場合はどんな形で情報がもたらされるかを知りたいのです。
これまでの時点で、この程度の問題が発生した場合のシミュレーションを、政府と東京電力がやってなかったってことは、さすがに全国民にバレてます。もちろん世界にも同じくです。
だからこそ「次の予想外には備えて欲しい」と思っているのです。だけど、我々には言えないしブログになんて書けないのですよ。だって電力関係って、大広告主様ですからねえ。
NHKには、どんどん頑張って欲しいです。そうじゃないと、民放には言えない事情があるのです。
頑張れ東北!頑張れ東日本!頑張れNHK!
gq1023 at 21:40│Comments(0)
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