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2011年03月31日

ちょっとドキドキする韓国のことを

ブログに書くかどうか悩んでたのですが、韓国の皆さんを批判する気持ちは全くないし、ブログは日記でもあるので、自分の意見をちょっと書かせていただきます。

阪神大震災が発生した時、韓国の新聞は「日本の危機は韓国のチャンス」と書きたてました。それはもうひどい書かれようで、神戸と言う町で生まれ育ち、そこで被災した私にとっては、ちょっとショッキングな出来事でした。

というのも、神戸や大阪という所は在日の方が多く、日常的におつきあいがあったのに、その在日の方々の安否を憂うような表記は全くなく、日本と言う国の国力が弱ることが最大の喜びという論調だったのです。「自己主張と自己肯定ばかりして来た日本に天罰が下った」との見出しを出した所もありました。

これは、私の友達であった在日二世や三世にも大きなショックを与えました。「大韓民国という国は、人の不幸を喜ぶような国なのか…」というショックです。そして、それは表面には出ない不信感として、私の中に残ってました。

あれから16年、また未曾有の大災害が日本を襲いました。そして、一部の新聞は、阪神大震災の時と同じ論調の記事を書きました。

でも今回は違いました。なぜか?今はネットがあるのです。それは見事なまでの一致でした。どんな一致であったかというと、「われわれ大韓民国は人の不幸を喜ばない。困った人がいれば助けに行くのがわが国そしてわが半島のアイデンティティである」との論調だったのです。

日本の不幸をこけ下ろした記事を書いた新聞は、あらゆるネットでめった打ちにされ、謝罪をすることになりました。そう、朝鮮半島に住んでいる多くの皆さんは、そんな気持ちは持っていなかったのです。

私は韓国大好きなんですよ。ここ10年は毎年行ってます。年間3回以上行った年も何度かあります。カナダでホームステイしていた家には、ヒュンダイバスケットボールチームの主将だったパクさんと一時期一緒でした。

私の親や祖父祖母の世代がして来た事については、本当に申し訳なく思ってます。でもね、私達戦後の世代には、そんな歴史的なわだかまりはないんです。両国の国策によって、学校教育やメディアによって、無理やり意識させられてるだけだと思うのです。

今回は、本当に貧しい国である北朝鮮からも支援をいただきました。そんな素晴らしい時に、なぜか教科書問題で、韓日・朝日の間に溝をわざわざ構築するような方向性を、この国は打ち出しました。なんでこの時期に…。とても残念に思います。

両国政府のバトルは横に置いておいて、両国間のわだかまりが、少なくとも私の中からは消えた事を、ここに記しておきたいと思います。疑ってごめんなさい。やはり彼らは素晴らしい隣人です。

gq1023 at 01:55
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