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2011年02月28日

いつまで続く?公的融資による中小零細企業の延命

今朝の日経新聞に、中小零細企業の借り入れ総額のうち、25%が公的融資になったとの記事が出ています。そうでしょう、感覚的にはもっと上のような気がしますが、民間の金融機関から公的融資へと、大きな流れになってることは間違いありません。

「中小企業等金融円滑化法案」(モラトリアム法案/貸し渋り・貸しはがし対策法案)なんてもので、借りてるお金の返済を待ってやれなんて法案が通っちゃうほどの不景気。驚くほど低金利での公的融資も、多数連発されました。

しかし、実際に次の事業投資に回っているのでしょうか?なぜか、積極的な投資に回されて、次々と期待の持てる事業が誕生してるようには感じられないのです。

じつは、表面上の倒産件数は低く抑えられてますが、事実上の倒産って企業がたくさんあって、そこが経済全体の足を引っ張ってるんじゃないかとにらんでます。

その25%が公的融資だとすると、1/4は政府や地方自治体が景気の足を引っ張ってることになる。いやはやなんとも言葉が出ません。

積極投資してる所もたくさんあります。でもね、公的融資を借りて海外に投資してる。結局は空洞化するだけなんです。

「井上さんベトナムに事業所つくったぜ、オレたちも協力しなきゃ!」
「分かった、うちのネジの機械1台とスタッフ2人をベトナムに派遣するよ」
「オレも向こうでプレス機探してるんだ、一緒に海外に行こう!」

なんて話しをよく聞くんですよ。同時に「年度末なのに仕事なんてないよ」ってのもよく聞く。なんか、未来が見えなくて、ちょっとビビってます。

まさか、その貸し出しや返済猶予って、ただの延命じゃないでしょうねえ。本当に、この先に好景気が待ってるんでしょうねえ。もし、景気が下がり続けて行くのなら、政治も街も中小零細企業も、全てコンパクトにしないといけないと思ってます。

gq1023 at 07:36│
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