2011年02月26日

王様と奴隷

来るか来ないか分からない客を待って「居酒屋」やるのって大変ですよね。廃棄ロスだって大量に出る。労働人口が急激に減って行く中での飲食店経営は大変です。

でも増えて行く人口「老人人口」を狙って、事前に売上が予測可能な「老人ホーム」「給食サービス」やったら良いと思いません?廃棄ロスなんて出ない。

高齢化した団地に向けて「出張居酒屋」なんかもいいですね。昔の団地は周辺に商業施設がないですからね。飲食店もないので、結構な集客が狙えます。

都知事選に立候補を表明してる方にも、そんなおいしい市場を狙った商売してる人いますよね。「地域に交流を生みだしたい」「孤独をなくしたい」なんて心に訴えれば、働いている人は「いいことしてる」って勘違いして働く。奴隷の動かし方を良く知ってるのです。

ちょっと考えれば、王様と奴隷ってことに気づきそうなもんですが、意外と気づかない。それどころか、結構奴隷って楽なんです。奴隷同士でこっそり王様の悪口言ってれば、お金ももらえて、結構仲間もできてそれなりに楽しい。

チュニジアでもエジプトでもリビアでもそう。北朝鮮もそうです。昔のドイツや日本もそうだった。世界の人々が見ると独裁政権とその圧政に苦しむ国民に見えても、その国民達は奴隷でいることで、それなりの生活を得ているのです。

ペットの犬&ネコってかわいそうですよね。自由に生きる権利を、飼い主に剥奪されてる。飼い主のエゴに振り回されて、自由に生きていれば絶対に食べる事のない、何年も保存がきく保存料満載のドライフードや缶詰を無理やり食べさせられます。

でも飼い主はそう思ってない。うちにも犬・ネコ・ザリガニ・ヤドカリがいますが、私は「飼ってあげてる」と思ってるし、みんな「喜んでる」と思ってます。(ペットは一方的に拉致監禁されてるわけですから、独裁よりたちが悪いかも…)

金魚鉢の中の金魚は、意外と楽しく暮らしてる。そこに「金魚鉢の外は楽しいぜ」って吹き込んで暴動をおこさせて金魚鉢を壊させたり、(水のない)外に逃亡させたりってのが次々と発生してますが、果たして圧倒的な権力者を失った奴隷たちに、バラ色の未来は待ってるのでしょうか?

みんな、大なり小なりの違いはあれど、何らかの奴隷をやってる。国・会社・家族なんてのもそう。今日も朝から日本語書いて、日本語のテレビ見て、どんどん世界から置いてきぼりにされてるにも関わらず、ノホホンと日本奴隷生活やってます。

だったら、王様は絶対の人で会って欲しい。北朝鮮とか中国とかロシアのように、国民が少々文句言っても何の問題もなさそうな絶対の人であって欲しい。ちゃんと国民が感動できるコメントを言って、私達をしっかり洗脳して欲しい。そう思うのです。

今、社会保障費が足りなくなりそうだからといって、「年金を維持するため、消費税を上げます!」なんてバカなこと言ってる人の奴隷は、ちょっとイヤな気がしてます。

もっと気のきいたこと言える王様の下で奴隷をやりたいと思ってる私です。

gq1023 at 08:28│Comments(0)TrackBack(0)

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