2011年02月18日

多いもん勝ちじゃんけん2

f677e7d9.jpg昨年の同時期にも書きましたが、また「多いもん勝ちじゃんけんゴッコ」がはじまりましたよ。国会では「あいつキライ」なんてどーでも良い事話して、その間も身内で分裂だの合流だのと多数派工作したあげく、「政治は数だ」とか「政治は数の論理じゃない」なんて言う。

そして最後は「予算を成立させないのは国民に迷惑がかかる」なんて理由から、何の討議も行われないまま、予算案が可決するってのがいつもの流れです。

確か去年のこの時期でしたよねえ「たちあがれ??」の話しがスタートしたのって。ものの数カ月で大臣に目がくらんで鞍替えしちゃった70歳代の方もいますよ。自民党の閣僚なのに「麻生辞めろ」って言ってたのもビックリしましたが、「鳩山は平成の脱税王」って言ってたのって去年の今頃ですよ。どこまで変わり身早いねんって感じです。

ところが「こんなバカは放っておいて、ちゃんと日本の未来を考えよう」と言う動きが、地方から出て来ました。先日の愛知県知事選+名古屋市長選で、そのムーヴメントは確実なものとなりました。大型経済圏を持つ地域を核とした地域間連携がはじまったのです。

「九州広域行政機構構想」も「関西広域連合」も動き始めました。担当大臣は片山氏で、元鳥取県知事ですから地方のことは百も承知です。

地方の首長は選挙で選ばれ、任期を全うすることが求められます。ビビったら辞めるとか、人気がなくなったら交代なんてできません。すべてのトップであり、毎日が即断即決の日々です。「多いもん勝ちじゃんけん」の国会議員や「政権政党内の多数派工作で選ばれる」首相とは違うのです。

「道州制」といって昔から議論されていましたが、いよいよ動き出しました。「廃藩置県」ならぬ「廃県置州」です。

竜馬セリフ風に書けば「地方がお国にペコペコ頭を下げて物乞いする時代はとうに終わっとる。そもそも配っとる金が借金だと聞く。その金をワシらの子孫に押し付ける気じゃろ、そんな時代は終わりにせんかと言うとるんじゃー!」ってな感じ。
(元ジョーダンズ三又さんのヤツじゃなくてアミューズ福山雅治さんのヤツ)

「おまさん、派手なバッジを外し、立派な施設を捨て、報酬・地位・名誉なんてくだらんもんもゼーンブ忘れ、悪口の言い合いなんてやめ、来るべき日本の未来だけを語り合うことに命を捧げてみる気になれんか!」なんて若いヤツ、国会議員の中におらんのかいな。だったらワシがやっちゃる。(ウッソー!) 本当にもうプンプン(by さとう珠緒)。

日本の夜明けは遠いぜよー!

gq1023 at 08:28│Comments(0)TrackBack(0)

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