1990年全日本500ccクラス最終戦を見て思うことさあ消費税が上がるぞ!

2011年02月09日

絶対に上がるって証券・債権投資はない

16c2472e.jpg1993年にビル・クリントンって人が大統領になった時のニューヨークダウ平均って4千ドルを割ってました。それが退任時は1万2千ドル。つまり3倍以上になったんです。なぜ、なったかというと、金利をドッカンと上げたんです。そしたら世界中からお金が流入して来た。

今のニューヨークダウ平均って約1万2千ドル。でも金利はガツーンと下がってます。金利を下げても株価を下げないことに成功している。こちらはなぜか?世界中でお金が増えて、その資金がドルにも流入してるからです。

BRICsと呼ばれるブラジル、ロシア、インド、中国に、ものスゴイ経済発展があったのは誰でも知ってますよね。さらにASEANと呼ばれるタイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシアも発展著しいものがあります。

「では、次に上がるのは何か?」って話しになるのですが、すでに存分に上がっているので、いつこのバブルが崩壊してもおかしくないって状態です。

まあ、2014年にブラジルでワールドカップがあるので、そこまではブラジル経済が破綻することはないでしょうし、中国も輸出型から内需型への変更を見事に成し遂げているので急に状況が変わることはないでしょう。

ただ、10万円を投資して10%の利回りで1年後に1万円残るなんてのじゃ楽しくないでしょ。でも、額面の60%程度で買える債権じゃ、不安で投資できませんよね。

あのサブプライムの埋め込まれた債権って、ゴールドマンサックスが売っていて格付けはトリプルAでした。それでも大暴落です。

ようするに、絶対に上がるって証券・債権投資はないのです。別の言い方をすると、「絶対に上がる証券・債権は我々には買えない」のです。証券会社や金融関係者が手放さないのですよ。

自己資金が足りないから証券化する。危ないから債権化する。資金が豊富にある会社は上場しないし、安全で利回りが確実な債権は金融機関もバラ売りしません。

「お金を働かせることができるのは超大金持ち」だけです。ってなわけで、今日もまじめにコツコツと働きたいと思います。

gq1023 at 07:18
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