全日本にTeam HRC復活!体中が痛い

2011年02月07日

40年も前の事なのに時効になってない「渋谷暴動事件」

5e267fcd.jpg1971年に発生した渋谷暴動事件。当時21歳の新潟中央警察署の中村恒雄巡査(東京で機動隊員として出動中)が鉄パイプで殴られ倒れている所に火炎瓶が投げつけられ死亡したという事件で、火炎瓶を投げたと言われている大坂正明氏が、今も指名手配中です。

この事件、沖縄が本土復帰目前となり「沖縄返還協定批准阻止」って動きが激しくなる中でおきました。それは返還にあたって「日米安保同盟」と「特別支出金の支払い」等が盛り込まれていたからです。沖縄の返還には「米軍基地を残した上でお金を払わないとダメ」ってなってたのです。

それで、それはおかしいってことになり「沖縄ゼネスト」ってものが沖縄で行われました。これに呼応したのが、革命的共産主義者同盟全国委員会(中核派)って所の学生達でして、東京で学生達が集まってデモ行進となったのですが、この集団が暴徒と化し警察や交番を襲撃している最中に発生した事件です。

この事件、40年も前の事件なのに時効になっていません。

理由は、共犯者とされ一審で懲役15年を言い渡された奥深山幸男氏が、控訴中の1981年に精神疾患となり公判停止。そのために公訴時効が停止となっているからです。

ここからが問題です。奥深山さんは懲役15年を不服として控訴。検察は無期懲役でなかったということを不服として控訴しました。無期懲役かもしれないので、病気を理由にずーっと獄中入院を続行したのです。滅茶苦茶でしょ。そして、大坂正明氏の指名手配も、ずーっと続いてます。

そこに来て「奥深山さんの症状が良くなったので公判再開」なんて動きが出ています。でも、この事件って目撃者の情報だけに頼った証拠のない事件でして、ちょいとばかりうさんくさいのです。免訴のほうが良いと思うのですがねえ。

これ、公判再開となって無罪ってなったら、獄中で精神疾患になったわけだから、大騒ぎになるはずなんですが、公判再開となると指名手配中の大坂正明氏の時効も近づいて来るので、再度指名手配の紙をまた街中で目にするようになってきました。

政権って怖いでしょ。こんなネタが山のようにあるのです。いつそれをネタにマスコミが暴れ始めるか分からない。「無実の罪で精神疾患&長期拘留」なんて言いだすかも知れないのです。そんなネタの一つを紹介してみました。

gq1023 at 08:21
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