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2011年02月04日

大企業からの転職・独立

87e33846.jpg大企業からの転職・独立ってのが話題になるのですが、これ話題にしてるのって有名大学卒業者ばかりで占められている大企業で働いてる人だけです。

「佐川急便をやめて居酒屋をはじめました」なんて話しは話題にのぼりませんし、「和民の店長が独立したらしいよ」なんてのは「だったらどうした」って話しです。

世の中の中小零細企業では、転職・独立ってのが日常茶飯事だし、そもそも社長が創業者なんてのも多い。社長が会社を5つやってて、社員10人が全員経営者なんてのも多いパターンです。

美容院やラーメン屋なんてのは、従業員は数年したら独立するのが当たり前になっていて、のれん分け(フランチャイズ)なんて制度も昔からあります。辞めずに働いていてもリスキーなので、転職・独立なんて普通すぎて、話題にすらのぼらないのです。

でも大企業には、安定的賃金・福利厚生・残業制度・住宅手当・社会的地位・社会的信用なんてものがある。転職・独立は、それらを捨てることでもあります。

ソフトブレーン創業者の宋さんが「頭のいい東大生は本当に優秀だ」って言ったら、当時のパートナーの方が「東大に入るってことは既存の偏差値システムを肯定してるわけで、組織のコマになりたいってことだから使いやすい」って言ってました。ちょっとビックリしたのを覚えてます。

次々と行われる法改正で、大企業の従業員は非常に守られた環境を手にしました。8時間労働や完全週休2日制だけではなく、病気やけがによる長期休暇や、精神疾患での休職などにも手厚い保護が用意されてます。辞められないですよね。

それでも多大なリスクを払って独立する人もいます。にもかかわらず、一瞬で失敗する人も多く見掛けます。仕事がないのに立派な事務所を借りちゃう人も多い。「もう少し考えれば良かったのに」なんて無謀な話しも散見されます。

本当は大企業の人々もどんどん独立して、次世代の大企業ができれば良いのですが、優秀な高校生を「組織の駒」というレールに乗せて「有名大学→大企業」って走らせちゃう日本のシステムを、とても残念に感じてます。

もっと日本をチャレンジングスピリッツあふれた国にしたいですね。

gq1023 at 07:26
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