恵方巻きって何?大企業からの転職・独立

2011年02月04日

にきび用スキンケア化粧品

ca73ed01.jpg化粧品というのは薬事法という法律で縛られていて、薬品のような成分を化粧品に混ぜる事はできません。化粧品は薬品ではないのです。

世の中には「にきび用化粧品」なんてものが存在してます。これは薬用化粧品という領域です。こちらは「認められた指定成分(=効能・効果成分)を入れれば、それを表示できる」となってます。医薬部外品にして効能効果を明記するわけです。

普通の化粧品と薬用化粧品の違いは何かというと、この「認められた指定成分を入れれば、それを表示できる」っていう部分ですが、あくまで化粧品というものには治療効果はなく「防止」の範囲ですので、にきび用化粧品をにきび肌に使って良いという話しではありません。これ、じつは皮膚に詳しい関係者間での常識です。

しかも、にきび用化粧品と表示するための指定成分は「抗炎症作用や殺菌効果」がある成分を、おもいっきり薄めて入れなきゃいけなくなってます。要するに「肌を清浄に保つことでにきびを防止する」というのが、にきび用化粧品なのです。

化粧品は2001年から全成分表示が義務付けられています。しかし薬用化粧品は「医薬部外指定成分の表示のみ」で良い。ちょっと怪しい感じになって来たでしょ。

とはいえ大手はボトルに表示していなくても、ホームページ等では全成分表示してます。にきび肌ってのはアレルギーによるものもあるので、全成分表示してない商品を使う場合は、ご自身でパッチテスト等をやってから使ったほうが良いでしょう。

いや、使ってみて少しでも問題があれば、信じて使い続けるのではなく、一度中止して様子をみるか、皮膚科医に相談してみてください。

じつは、ここに書いてることは常識中の常識。だけど、こんな常識的なことを検索で見つけるのは難しいのです。なぜなら、検索結果は売買されているから。上位に来るものには、それなりの理由があるのですよ。

いやな世界ですよねえ。薬事法って日本のルールですから「アメリカで人気No.1の薬用化粧品が日本上陸!」って言ってても、もちろん中身は異なります。だって日本の法律に合わせてつくりますから。いやな世界ですよねえ。あーヤダヤダ。



gq1023 at 06:11
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