「喫煙=悪」にまで変化しつつあるサイドラジエター再び

2011年02月02日

「小沢強制起訴」って当然でしょ

dd6e5475.jpg政局と法律がごちゃ混ぜになっておりまして、先日から何度も「強制起訴でどうなるの?」って聞かれ、ずーっと以下のような同じ説明を繰り返しております。

一昨年の法改正で、検察審査会が2度目の「起訴議決」したら強制的に起訴されることになりました。起訴されないのは、その本人が死んだり、起訴前に時効になる場合だけです。今も小沢さんも元秘書さんも生きてるので起訴となりました。

これって、2度目の起訴議決が出た時に山ほど報道されたので、皆さん記憶ありますよね。つまり、強制起訴って言っても、あの時に決まってた話しです。

だから、検察官役をやることになった指定弁護人から事情聴取の要請があっても、誰も行かなかったですよね。理由は、起訴議決の後は起訴と決まっていたからです。

今、「起訴となったら説明責任を」とか「起訴ともなれば辞任勧告も」って言われてるのは、政局の話しです。「保身・出世欲・党内競争・政権争い」なんて世界の人々によって語られてる世界でして、こっちは裁判とは別の話しです。

起訴された理由は、「平成16年10月に支出した土地代金を、平成17年1月と記載した」って程度の地味な話しでして、あまりワクワクするネタではありません。

「帳簿に書く日を3カ月ずらしたのはケシカラン!起訴だ!」ってことです。「小沢が元秘書と共謀した」かどうかを争うのが秋以降に行われる公判です。まあ、公判開始前に総選挙があるかも知れませんけどね。

このネタは政局にしないと、地味でおもしろくないんです。ごめんなさい。

gq1023 at 05:41
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