天皇誕生日の翌日はクリスマスイブ大阪ドームではなくてマイドームおおさか

2010年12月24日

京都散策にて感じたこと

0f681d6b.jpg京都・出町柳で電車を降り、下鴨(賀茂御祖)神社を参拝し、ジャージに着替えて京都御所を1周した後に鴨川を走って下り、そこから先斗町を歩いて歌舞練場まで行き、錦小路の魚力さんで夏の魚のはずのハモを買い、京漬物の桝悟さんでスグキを買い、ルイヴィトンの所から河原町通りを歩いて、烏丸通りを京都駅まで歩いて帰って来ました。

時間にして、ほんの3時間ほどの京都滞在でしたが、京都は相変わらず京都にしかない風情を見せてくれたし、どの商売人のかけ声も、食欲をそそりました。

「はい!カニさんエビさん美味しい所ご用意させていただきました」
「京野菜を皮むきして面取りしてからおつけもん(漬物)にさせてもろてます」
「タマゴさんいかがですか?おいしいだし巻きに鰻巻きございます」

お財布の口が緩むんですよ。街の雰囲気とマッチしたセールストーク。今買わないと損って気がして、西尾の生八ツ橋まで買っちゃいました。

明治天皇が東京行幸なされて以来、天皇家は東京に滞在され続けておられますし、今上天皇は即位の礼をはじめて東京でおこなわれましたが、まだまだ京都の人々は、京都が本当の都であると信じてる感じがしました。

母「にしきさん(錦小路)でおつけもの買ってから帰ろか?」
5歳ぐらいの女の子「うち(私)カブラのおつけもんが欲しい」

街の親子の会話から見えました。京の歴史は受け継がれているようです。ハイ。

gq1023 at 07:03│

この記事へのコメント

1. Posted by たくポン   2010年12月24日 15:12
はい、京都の人間(私だけ?)は未だに真の都は京都だと信じておりますよ!  えっへん!
因みに昨日は錦市場のすぐ近くの旅館の畳を替えておりました!
2. Posted by Hippo   2010年12月25日 08:45
> たくポン

京都は都の香りがしますねえ。残念ながら、東京には日本を代表するものはあまりないのです。それなりに江戸時代も長く続いたはずなのですが、空襲で燃え尽きて何もなくなっちゃってます。

武士の時代から西洋化が進んで軍国主義が台頭して焼夷弾で焼き尽くされた後に敗戦。しかも、オリンピック前に無理やり工事して街を変えたために、ひどい道路が街中に点在しています。首都高速なんて滅茶苦茶ですからね。

錦市場の近くの旅館の畳を替えていたとのことですが、旅館って響きに心がひかれました。次回は旅館に泊まってみたいですねえ。
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