国連安全保障理事会はお流れに…京都散策にて感じたこと

2010年12月24日

天皇誕生日の翌日はクリスマスイブ

6f1f75f5.jpg天皇誕生日の翌日はクリスマスイブ。今上天皇がご在位の限りは、キリスト教にめったな大変更が発生しない限り、これはずーっと一緒です。

天皇誕生日って日本では「国家の日」です。世界的にはナショナルデーと呼ばれていて、どの国も大変な盛り上がりを見せます。国民が国民でいられることを喜び・祝う日となっているのです。

カナダでは7月1日が「カナダデイ」ってなっていて、日が近くなると街中でエンジ色に白文字で「Canada Day」って書かれた服が売られ、カナダの有名ブランド「ビーバールーツ」や、GAP系の「オールドネイビー」なんかでも、Canada Day Tシャツが発売されます。当日は、街を歩く人の1/3はこのエンジ色になります。

アイルランドの日である「セントパトリックデイ」は有名ですよね。メジャーリーグのチームでさえ緑色になります。シカゴでは川が緑色になります。

その割には、日本って盛り上がってませんよね。それどころか「少し早めのクリスマスだ乾杯」なんて言ってるカップルまでいる始末。いやいや、ファミリーだったらイブの今日は忘年会って人も多いでしょうから、昨日がクリスマスパーティーだったって人も多い事でしょう。

日本で、最も重要な国家の日である天皇誕生日。天皇陛下や皇族というものの存在と日本と言う国を考え、それを見つめる日のはずなのですが、肉食系もてジャーナリスト山路さんの話題が放送されているのを見てガッカリしました。それ、昨日のニュースでなくてOKでしょ。今日でいいでしょ。

今年も、多くの国民の健康と将来を憂いつつ、ご自身の持つ老いや親族との問題を包み隠さずお話しくださった天皇陛下のおことばを噛みしめつつ、クリスマスプレゼントを買いにいく時間を調整している私なのでした。

gq1023 at 06:18│
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