事業仕分け直撃…大野式事業仕分け「公営ギャンブルの場合」

2010年11月19日

解散総選挙って…

daa484c7.jpg昨日、小沢さんが1&2年生議員の会合で「菅さんが衆院解散することもある」と発言しました。政権交代からほんの1年で、ここまで変わりました。

何が変わったかというと、それは有権者の姿勢。選挙はくじ引きや人気投票じゃないってことに気づいたのです。これ、とても素晴らしい成長です。

今の総理大臣って「私が代表となったら挙党一致体制を構築」って言ってたのに、回りは自分の支持者ばかりで固めていて、ぜんぜん挙党一致体制になってません。しかも連立を組む各党なんて姿も見えない。

会社でもよくいるでしょ、スタンドプレーのうまいヤツ。成績も上げてて人気もあるんだけど、上司・同僚・部下への報告ができないから、何かトラブルがおきると、組織の責任(責任転嫁)にできなくて、全部自分の問題になっちゃう。

総力戦ってのは、対立する人も、遠い所にいる人も、みんな仲間にして行かなきゃいけないのです。「良い政策によって良い国づくりをすれば、世論も党内も自分を支持してくれるはず」という強いリーダーシップ論ってのは、強い支持組織や体制がなければ幻想でしかないんですよ。

そもそも、選挙権を持っている人々の意識は、民主党に政権をやらせたいのではなく「自民党じゃなくなれば何か変わるかも」と思ってたんじゃないでしょうか?そこには子供手当てや高速道路無料化って事を支持した人もいたかも知れませんが、とにかく変わるってことに期待したのでしょう。

でも変わらなかった…。だって、最初からマニュフェストが滅茶苦茶でしたからね。あんなの実行できない。ロシアの鈴木さんと中国の小沢さんを外したら、一気に外交も窮地に陥った。金融では単独介入で叩きまくられ…。

次回の選挙では、全政党が「実行できるマニュフェスト」を作成して欲しいと思っております。「誰かがやる政治から、国民一人一人も参加する政治へ。」あくまでも、そのへんのオッサンの意見でした。

ちなみに、小沢さんの口ぐせは「選挙が終わればまた選挙」ですんで、今回タイムリーだったんで騒がれてますが、いつも言ってる言葉です。

gq1023 at 05:22│
事業仕分け直撃…大野式事業仕分け「公営ギャンブルの場合」