オーブン電子レンジ大破マスプロアンテナ

2010年10月20日

取引先若手のファインプレー

お取引先とJR京葉線に乗っていた時のこと、取引先の方は40歳代の部長さんと25歳の若手社員で、弊社は私ただ一人って状態で、取引先の部長さんはイスに座り、私と若手の彼は吊り革を持って立っていました。

その時、私の横にいたビジネスマン風の30歳代とおぼしき人の携帯電話が鳴り、その彼は電話で話し始めました。それも、結構な声量です。

「はい、その件はですね、はいはい…」

まだまだ終わりそうにありません。取引先の部長が不愉快そうな表情をチラリと見せました。私はそれを見逃さず、注意をしようとしたのですが、若手の彼が右手で私を制止して、その彼に話しかけました。

「すいません、私ペースメーカーなんでご遠慮いただけると助かるのですが」

おー!お前すげーぞ!こんな機転なんて考えもつきませんでした。注意された方も文句なんて言えない。その携帯電話君は電話を手短に切ると、そそくさと場所を移動して行きました。

気がきくっちゅーのは、そういうことですよ。回りにペースメーカーの人がいるかもしれないって話しをするよりも「私が」って言った方が説得力がある。彼は親族にペースメーカーの入っている人がいて、それで体得したそうです。

「電車の中で電話やめてもらえませんか?」

なんて言ったら、もめ事になったかもしれなかったのが、あっという間に解決しました。「こりゃ見習わんとな」と思ったエピソードでした。

gq1023 at 07:11
オーブン電子レンジ大破マスプロアンテナ