「子ども手当」ってどうなった?円高進んでるねー!

2010年10月15日

神奈川県知事がベイスターズ買収に意見!?

rikusiru横浜ベイスターズの買収交渉について、神奈川県の松沢知事が「自分の会社の宣伝さえできればいいという論理で球団を買おうとしているのには、大きな違和感を覚える」と言ったそうです。

しかし、これは大問題。なぜなら、すでにテレビや新聞にこれだけ記事が載ったわけですから、ここで知事発言を理由に買収を断念すれば、住生活グループは思いっきり得するわけです。

これ、昔のライブドアと同じです。「買うって宣言したけど、いろいろ理由があって買えませんでした」ってのは最高にお得なPRなのです。

以前にブログで書きましたが、プロ野球のオーナーは地域に根差したやり方であるべきです。その意味では、買って数年で手放す側に問題があるわけで、これから買う側にクレームをつけないほうが良いと思うのですよ。

「プロ野球チームが来てくれるのなら、最高の条件でお迎えします!」って県知事がたくさんいるのは、当然全国知事会の幹部ですから分かっているはずです。出て行かれかねない状況の今、発言する内容ではないような気がしました。

「リクシルホエールズ」なんてネーミングにして、拠点を香川県に置きながら、香川県営球場で49試合。愛媛・高知・徳島・岡山・山口・鳥取・島根で各3試合。これで「広島以外の中四国を一つの拠点として考える球団にします」なんて言ったら、涙流して支援してくれる知事もいっぱいいますよ。

元々は、山口県の下関をフランチャイズとした球団ですから、そんなに違和感もなかったりするわけです。文句言って来る知事のいる場所より、歓迎してくれる場所のほうが居心地も良いですからね。

「横浜ベイスターズが人の手に渡って存続するのか?それとも消滅するのか?」って話題の時に、なんか場違いな発言だったので、ブログに書いてみました。

松沢知事、どうしちゃったんでしょう?

gq1023 at 05:24

この記事へのコメント

1. Posted by Hippo   2010年10月16日 05:40
すいません、ちょっと私の意見が間違って受け取られたようです。お気を悪くされた方にはすみませんでした。

基本的に、球団を横浜から移転させないで欲しいってのが私の意見です。

横浜に球団を残すために、横浜市長は浜スタの使用料減額の可能性にまで言及していますし、TBSの社長も保護区域(神奈川県)変更は交渉に含まれないと言っているわけです。

ただ、球団経営においては入場料収入と放映権収入は大きいわけで、現状の好立地でこの動員だと、TBSですら維持は困難であり、移転検討ってのは、口に出すかどうかはともかく、ありえる話しです。

横浜ベイスターズのトップと浜スタのトップは、現在どちらも大手広告代理店の電通出身者で、様々な方面にアプローチして、少しでも収益が上がるように努力されてました。電通時代はかなりの役職だった方々が、誰にでも頭を下げて、お願いに回ってました。今も、来年の球場看板のセールス真っ盛りです。いろんな人々が回りでも、横浜球団維持に向け努力しています。

だからこそ、知事には買収に手を挙げている会社を非難するのではなく「オーナーが変わろうとも、横浜に球団がある限り、神奈川県も積極的に応援しますよ!」と言って欲しかったのです。

非難するなら、短期間で売却を考えるに至った現オーナー側や、ニッポン放送への売却が決まった後で物言いがついて無理矢理TBSが受け皿となった売却時のゴタゴタに対してではないかと思っています。

保護区域が大阪府だった南海ホークスは、なんば駅隣接という球場の立地にも関わらず、集客に失敗して、登場の大阪を代表する企業(ダイエー)に売却されたにも関わらず、福岡に行かれてしまいました。このようなことのなきよう、みんなで事の成り行きを見守りたいと思います。

このたびは、すみませんでした。
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