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2010年10月13日

スポーツチームの名前を買う

stoi最近、トステムとINAXが合併してできた住生活グループが横浜ベイスターズ買収を検討しているという話題が出ていますが、プロスポーツチームのオーナーになるというのは、社名やブランド名を浸透させるのには、非常にメリットの大きい手法です。

その中でも日本プロ野球は世界のサッカーリーグ(含むJリーグ)・アメリカメジャーリーグと異なり、社名をチーム名に入れて良いことになっていますので、その点でもメリット絶大です。

チームの売買費用なんて、身売りする時に回収できるわけで、毎年の赤字なんてせいぜい20億〜30億円程度。それで熱狂的ファンが獲得できて、スポーツコーナーで会社の名前が連呼されるのなら最高ですよね。上場の含み益が100億円ほどある会社なら楽勝の話しです。

そこまでしなくても、ネーミングライツやユニフォームスポンサーって手もあります。プロ野球やJリーグのオールスターゲームなんてのは、実況中継のテレビCMや、当日のイベントで配布されるツールなどを含めても、3億円以内におさめることも可能で、とてもリーズナブルなものです。

それどころか、セリエAの下位チームやセリエBのチームの胸スポンサーなんてのは1億円もしませんし、プレミアリーグでも下位チームなら1.5億円程度で契約可能です。(リヴァプールやマンチェスター・ユナイテッドは年25億円以上ですがね)

それこそアメフトやラグビーのユニフォームスポンサーなら、強豪チームでも1千万円ほどだったりします。ちなみに弊社の会計事務所さんは、オービックシーガルズのサポートスポンサーをしてます。

弊社もバイクレースのネーミングライツを買ってますが、カラーリング権を放棄して、ネーミングライツを半分にして、観戦券は一切ナシにした上で、ユニフォームをこちらで作成して提供する形にして、年間費用は数百万円です。

それでも、驚くほどの価値があるのです。超零細企業なのに、資金に余裕があると思われるので、まず大切な「取引先の信用」を獲得できる。しかも知らない会社からの売り込みもあるし仕事の注文もある。レース好きって会社の社長から「友達になってください」なんて連絡が来たりもする。

しかも、夢を(レースをしている)誰かと共有できる。ベンツのSクラスを5年リースすると安いのでも毎年400万円。これを電車に変えるだけで、自分の夢を誰かに託せたり共有できるのなら、安いもんだと私は思ってます。

「ちょうど1千万円ぐらいでできるスポーツ協賛ないかなー」なーんて社長さんいませんかねえ。いっぱい紹介先ありますよー!ご興味の方は、ぜひご相談あれ!

gq1023 at 06:44
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