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2010年10月12日

現場に顔を出す社長

日本において零細企業の経営者ってのは、非常にリスクの高い職業で、常にひどい状況で働かなければいけません。

資金的なリスクはすべて社長にあるのに、従業員にはある雇用保険や労働保険は一切ありません。仕事で怪我をしても、労災なんて出ないし、倒産しても失業給付金なんてないのです。

よって、仕事ってのは社員にさせなければいけません。社長がイベント現場やサーキット等に顔を出して、万一ケガでもしたら一大事なのです。誰かに現場はまかせて、ちゃんと経営しないといけないのです。

だからと言って、休むわけにもいきません。だいたいの場合、零細企業売上の大半は経営者自身が稼ぎ出しており、休むと会社は潰れてしまうのです。

会社が倒産しても、その借金は社長個人の借金となるだけです。倒産すれば、会社があっても返せなかったお金を、元社長が返すということになるわけです。

そう、零細企業の社長ってのは、現場に出るのではなく、真剣に人づくりと会社経営をやらなければいけないのです。

本当は分かっているのですが、顔出しちゃうんですよ。それどころか、率先して手もだしちゃう。スタッフは手伝いに来ても圧倒されて、手なんて出せない。どうするべきか悩んでおります。

今私がいなくなると、そのまま会社なくなっちゃうんですけどねえ。いずれ石垣島に移住しちゃいますけどねえ。ちゃんとスタッフを育てないとですねえ。


gq1023 at 13:46
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