HONDA CRF250R 受付開始!推定(仮定)無罪の原則

2010年10月05日

オートバイのロードレースについて

ba今回のGP観戦では、いろいろ来年へ向けて話しをすることが多くて、その中でも「私は来年も応援するの!?」って所まで踏み込んだ話しを沢山しました。

まあ8耐はグリッド割れでミニバイク&モタードブームも終焉を迎えつつあって、若手育成って言ってた600クラスにゾロゾロとベテラン有名ライダーが走っていて、世界共通レギュレーションであるべき2スト125は、使用するガソリンが違う上にラム圧禁止で最低重量も違うという状況です。

昔は簡単に予約できなかったサーキット走行枠は簡単に予約でき、お金とヒマさえあればバンバン走れて、私のように中小零細企業のワンマン社長なら毎週走って着実にタイムアップを図ることだって出来ちゃいます。

それに対して、実際に全日本を戦っている皆さんは、参戦するだけでお金がギリギリで、レースのない日はとにかく働いてお金を稼ぐという毎日。トップライダーですらアルバイト掛け持ちって状況で、存分に走って練習なんてのは夢のまた夢って状況です。

筑波なんて平日のスポーツ走行に白人が何人も走ってる。お金持ちの金融系企業等に勤める外人エリートと日本人幹部が一緒にやって来て、600や1000に乗ってワイワイ楽しそうにやってます。だって、本気でレースやってる人は走りに行ってられないから、お金持ちが走り放題なんですよ。

高杉選手は、やっと今年「ロードレースにはセッティングってものがある」って事を知った状況で、まだまだ純レーサーでセッティングの基本をマスターしなきゃいけない状況ですが、とはいえ年齢的なものもあるので、目標を「何歳にドコを目指す」ってことを明確に定めて動く必要があります。

同じく石垣島マグロレーシングも、モトバムさんにお願いしてるおかげで、結果的にモトバムさんがモトバムユーザーさんより上位でフィニッシュって事になってるわけで、本末転倒になってないかと自問自答しています。

状況は海外も同じようで、「お金あったら乗せます」ってチームがたくさんあるのに、「お金あるから乗りたい」って人が非常に少ないのだそうです。

さーて、来年はどうしますかねえ。応援なんてやめて自分で乗るってのも選択肢ですよねえ。ネオスタやりますかねえ。それとも中古の400でも買って地方選ですかねえ。いっそのこと8耐優勝狙いますかねえ。悩ましい…。

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