緊張感漁船の船長逮捕ぐらいでそんなに怒るもんかい!?

2010年09月23日

菅直人首相in国連

菅直人首相が国連で演説をしました。中身的には来年から5年間で、感染症対策など保健分野で50億ドル、教育分野で35億ドルの支援を表明したもので、演説の中では「菅コミットメント」と言っていました。

7,000億円以上を投入するって約束したのです。さぞかし会場が盛り上がったと思うでしょ。これがサッパリだったそうです。

理由は、その演説の前の人にあります。それは誰かって?これがアメリカのオバマ大統領だったのですよ。この演説がすごかった。

「2000年以降の10年間、国際社会は今までも一生懸命に開発途上国の支援活動を続けて来た。しかし、目標であった2015年までに多くの開発目標が達成できとはいえない。貧困削減・乳幼児の死亡率減少・妊産婦の生存率向上といった目標を実現するには、大胆に手法を変えることを考えるべきである。」

なーんてことを言ったわけです。その中では「単純に金とモノを与えるだけでは、途上国に先進国依存体制を創り出すだけの悪循環でしかない!」と言明してました。もちろん会場は満員で、大きな拍手で演説も終了しました。

ビックリしたのは、そこからです。その列席者が帰っちゃったのです。だってメインイベント終わりましたからね。およそ半分は帰った状況の中、残った人もブラックベリーでオバマ大統領の話しの中身を打ったりしてる中、その極東アジア離島部の総理大臣、菅直人氏が出て来ました。

大きな会場に少ない聴衆&耳を傾けていないという劣悪な状況の中、その演説は、数少ない聴衆が耳を疑う中身でした。だって、今までと同じ「お金払います」って宣言ですからねえ。そら盛り上がらんわなあ。

「オバマ大統領の話しを聞いてなかったんじゃないの?」みたいな寒ーい空気の流れた国連本部だったようです。

あのー菅総理、「疾病」は「しっぺい」って読みます。「しつびょう」って読みません。麻生総理の時のように、フリガナ付けてもらったほうが良いのではないでしょうか。

gq1023 at 10:55│
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