モラトリアム法案から9カ月「お取り寄せ」と「おすそ分け」

2010年09月08日

そんなことも知らんのか

china昨日30歳台のスタッフと中国のことを話していたのですが、どうもかみ合わない。それも話し始めて3分も経たないうちにかみあわない。なぜなら、15億人が全土に散らばって住んでいると思っているようで、中国の山間部には人はほとんど住んでないってのを知らない感じなのです。

そこで質問。「中国ってエベレストとかヒマラヤとかあるんだけど知ってる!?」と聞きました。そうすると「私エベレストってドコにあるかしらないんですよねえ」と来ました。そりゃ話しがかみ合わないわけです。

こりゃ、エベレストとチョモランマが同じものであることも分かりそうにないと判断して、別の話しに切り替えたのですが、ヒマラヤ山脈のエベレストですから、まあどっちも分からんって話しです。

青海とチベットを結ぶ鉄道は、広大な5,000m級の地域を超えて行きます。その地域の面積はフランスの3倍以上。3,000m以上の場所に位置する町もたくさんあるのが中国です。当たり前ですよね。少なくとも私は当たり前だと思ってました。

ちょいとばかり、今回は衝撃を受けました。そこから知らんわけですから、会話の初動で基本的知識についての解説をしないと、共通の話題ができない可能性もあるわけです。

そもそも、ドコからドコまで知っているかが分からない。中国の大都市なんて10コぐらいなら、誰でもすぐ出て来ると思ってますが、分からない人は分からないのですよ。そうすると、こちらも話しをするのが難しくなる。

基礎的な知識って、学校なんかで習うもんじゃないような気がするのですが、いったいどんなことになっとるのでしょう?困ったもんじゃい。

gq1023 at 06:04
モラトリアム法案から9カ月「お取り寄せ」と「おすそ分け」