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2010年08月26日

おばあちゃんが亡くなりました

私の母側のおばあちゃんが亡くなりました。95歳でした。これで、おじいちゃん&おばあちゃんは、みんな亡くなったことになります。おかげさまで、亡くなる順番を逆転させることなく、孫として最低のことだけはできました。

親戚のおじさんが、大きな葬祭場をちゃんと借りてくれて、偉い住職さんに来ていただき、お見送りは近しい近親者だけでしたが、とても盛大にすることができました。大変な苦労だったと思います。

10年ほど前に、今の奥さんと結婚する時、じつはぜんぜんお金がなくて、東京のアパートの敷金30万円を、おばあちゃんに借りました。

3カ月ほどで35万円にして返せたのですが、その時にルイ・ヴィトンの大きなガマ口の付いたお財布を、お礼にプレゼントしました。今考えると、42年も付き合って来て、それぐらいしか大きなプレゼントはできませんでした。

でも、返しておいて良かったなと思いました。プレゼントもしておいて良かったなと思いました。

あと、今年のゴールデンウイークに急遽予定を変更して、おばあちゃんに会いに行きました。病院に入院してたけど、普通に会話ができて、私の名前も息子のことも分かっていて、「お小遣いをあげなくっちゃ」といってくれました。

これも、会いに行っておいて良かったなと思いました。

本当は、こんなもんじゃなく、もっと沢山会いに行って、もっとプレゼントもしなきゃいけなかったのですが、良いご葬儀というのは、後に残された人々の心を癒すものなのかもしれないと、強く感じた次第です。

できり限りのことをして送ってあげることが、きっと送る側の人々の心を落ち着かせ、それが故人を安らげさせることにつながるのではないでしょうか。

おばあちゃん。これまで見守ってくれてありがとう。合掌。

gq1023 at 05:53

この記事へのコメント

1. Posted by RIKI   2010年08月26日 11:34
それは大変でしたね。おばあちゃん、広島より合掌
2. Posted by Hippo   2010年08月26日 19:44
> RIKIさん

ご葬儀をしっかりあげられる生活が送れているという事実に感謝です。
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