社会保険料の督促状働かせてもらえない今の人々

2010年08月19日

今の40歳以上が元気なわけ

sai自分が20代のころ、インターネットなんてなかったし、パソコンなんて買えなかったし、エクセルもワードもパワーポイントもありませんでした。あるのはワープロという文字を打つ機械だけです。

何か調べ物をしたくても検索なんてできないので、まず基本的知識レベルをあげて人間力を高め、それでも分からないことは図書館で調べるって程度しかできませんでした。

私が働いていたのは大阪の会社だったので、図書館と言えば府立図書館や市立図書館でしたが、それでも足りない書籍は、東京の国会図書館に行くしかありませんでした。

企画書を書く時は、とにかく自分の知識力が重要で、その上でさらなる知識をつけるには、本を読むしかない。しかも本に書かれていることは事実とは限らないので、ウソを見抜く力も必要です。

国会図書館は書籍を貸出してません。昔はコピーもできなかった。だから書き写すのです。とにかく必死で書き写すのですが、読みたい本が20冊あっても、そんなことして読めるのなんて、せいぜい3冊程度。いつも悲しく閉館時間を迎えてました。

バンドやるにはギターマガジンやヤングギターやGBを読むしかなかったし、バイクレースやるにはライディングスポーツやサイクルワールドを読むしかありませんでした。何をやるにも本を読むってのが基本だったのです。

今の若者は、情報入手経路はとても豊富です。しかも自分の想いを表現する手法も豊富です。検索すれば山ほど情報が手に入るし、ネットに上げれば映像だってアニメだってゲームだって世界中に公表できます。

ところが残念ながら、そこに幸せを感じていないから反応しないのです。検索があるから調べた事を覚えない。だから基本的知識がつなかい。そして表現手法も覚えない。動画なんて編集できない。3Dソフトなんて使えない。そんなのホームページすらつくれないし、ブログなんてやってない…なんて次第です。

やってなくて良いんです。やれる技術だけを身に付ければ良いじゃないですか。やらなきゃいけなくなってからじゃ、基本的知識が足りなくて間に合わないのですよ。もったいないっすよね。

オッチャン達は検索がうれしくてしょうがない。表現を披露できる機会があるのもうれしくてしょうがない。自分でアニメ作ってYouTubeにアップしたりできる時代なわけです。だから何でもどん欲に覚えて、チャレンジするわけです。

しかも、そのベースにある知識力が全然違う。そりゃ差が出るわけですよ。もったいないなあ。幸せを感じられない若者は本当にもったいない。そんなことを感じております。

gq1023 at 08:05
社会保険料の督促状働かせてもらえない今の人々