オーバースペック是正の動きスポーツ選手のコンディショニング

2010年08月17日

チャンスはピンチの顔をしてやってくる

よく言われる言葉に「チャンスはピンチの顔をしてやってくる」というのがあります。自分があり得ないようなチャンスに恵まれるのは、得てしてピンチの顔をしているものです。

会社のビッグプロジェクトの責任者に、先輩社員を差し置いて自分が選ばれたら、当然ピンチです。でも当然ながら社を代表するプロジェクトですから、もちろんチャンスだと分かります。

でも、実際のチャンスは、全くピンチともチャンスとも分からない顔をしてやって来ます。じつはそこが問題です。人間はチャンスを毎日逃しているのです。

「あなたは大金持ちになっていいんですよ」なんて言ってくれる人はどこにもいません。ところが、実際にはなっていいんです。しかも大金持ちになるチャンスは街にゴロゴロしてます。

「あなたは農家の友人を何人持ってますか?」って聞くと、一番多いのは「ゼロ」と「山ほど」ってヤツです。同級生の半分が農家って人も多いですが、同級生に農家なんていないって人も多いのです。

知らない人がたくさんいるのなら仕入れ値もばれない。リンゴなんて1個10円なんて価格で出荷されてるのに、100円以上で販売されてます。チャンスでしょ。

つまりチャンスってのは、「知る」って努力の先に生まれるものです。知らなきゃチャンスにすら気づけないのです。そのためにな「なぜ」って思う気持ちが大切です。エジソンが大発明したのは「なぜ」って気持ちからですよね。

毎日の買い物に、疑問を感じていないとしたら問題です。誰かにあなたの財布の現金を奪われているのですから。だったら、誰かのかわりに自分がお金を抜く役に回った方が良いですよね。

そう、チャンスはピンチの顔してやってきません。だって毎日がチャンスなのですから。まず何気ない毎日の中に「なぜ」ってのを持ち込んで、そこに「知る」って努力を付け加えましょう。チャンスが目の前まで近づいて来るかもしれません。

gq1023 at 07:15
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