生きているというリスク分散=保険大きなカバンに夢を詰め込んで売りにいく

2010年07月18日

食べるラー油

321a7a21.jpg最近人気の食べるラー油。これの元祖が石垣島は辺銀(ペンギン)食堂の石垣島ラー油です。一時、池袋のラーメン博物館の店舗としても出店していて、名物の餃子とともに食べたり買ったりすることができました。

これは、どっちの料理ショーという番組でとりあげられて大ブレークしたのですが、今大人気などが、桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」です。ごはんの上にかけて食べるとおいしいと言われています。

最近は類似商品も出て来ていろんなのがありますが、この特徴は、たくさん食べられるようにしたことです。

食べ物に「ほんの数滴かける」物を「スプーン1杯かける」に変えると使用量は10倍ほどに跳ね上がります。マーケティングプランナーである私達が考える基本中の基本はココです。

ミツカンの味ポンもいっしょです。最初は透明なポン酢だったのもを、ほとんど醤油にして「味付けポン酢」にしたのです。今やポン酢といえば黒いのが当たり前になってます。そして使用料を増やした上で、注ぎ口のサイズを巨大化させ、提案メニューとして、のっけ盛りを開発したのです。

ただの「酢」「ラー油」では使用量が限られていたものが、ちょっとしたヒネリで劇的に量が増える。これは目の前で起きている事実です。

まだまだ世の中には大きなチャンスが眠っています。それをゲットするのは、そんなアイデアかもしれません。アイデアでお金儲けって憧れますよね。ただ、これを書いている私自身は、まだ実現できてませんけどね。

ちなみに、一般的にいうラー油は唐辛子を炒めた辛味をゴマ油に移したものです。食べるラー油はコーン油やなたね油を使います。風味づけにゴマ油を足せば、辛そうな色とラー油の香りはしますが、辛くないラー油になります。

さらに一口メモ。ご飯を炊く時に、コーン油を1滴たらすと、とってもツヤのある炊きあがりになります。

gq1023 at 05:33│
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