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2010年07月14日

小さなお店を繁盛させるコツ

9d5c6c7f.jpg小さなお店。これを繁盛させるコツは、ずばり「寝ずの努力」と「行列づくり」です。まさにこれは鉄則中の鉄則。とにかく行列ができるようになるまで寝ずの努力を続けるしかないのです。

そして行列ができるようになると、忙しくて眠れない。ここで手を抜くと、あっという間に行列は消え失せます。「寝ずの努力」と「行列づくり」は成功してからも続く。商売ってのは、それぐらい大変なのです。

ガラガラの店で、店主が窓越しにお客さんが来るのを見ている。「入ろうかな?」と思った人がチラッと店内を見た瞬間、店員と目が合う。この瞬間、もう目が合った相手はお客さんになってくれません。お客さんはヒマな店に入らないのです。

例えば味が絶品で、都内の超高級和食レストランからも引き合いがある「石垣島の手作りツナ」があるとします。決め手は秘伝のレシピと手もみによる身くずしです。機械じゃないから繊維が完全に破断しないため美味しいのです。でも、手もみだから大量には製造できません。

1個1,500円だとして、いきなり1,500円のシーチキンは買えませんよね。でも試してみたい。じゃあ1/3サイズで500円ですかねえ。いや、まだ高くて買えませんよね。では、小さなロールパンにツナを入れてツナサンドにして150円ならどうでしょう。買えそうになって来ましたよね。

ここに、ハム&ツナサンドなんてどうでしょう。石垣島にはもろみ豚を使った最高級のハムがあります。石垣牛のウインナーもあります。どれも販売価格は結構な金額ですが、ロールサンドなら200円程度でも提供可能な範囲です。

ケーキ屋さんの冷蔵庫に入ったツナ・ハム・ソーセージの数々。毎日11時30分に真空パックを1袋だけ開封してサンドイッチを作成します。なぜなら最高の美味しさは真空パックを開けた瞬間だからです。

毎日せいぜい10名程度しか食べられない、石垣島直送素材を使った超まいう〜サンド。11時15分頃から行列ができはじめ、11時45分には売り切れちゃいます。主婦がお買い物に行くタイミングにできる行列。いい宣伝ですよねー。

おっと、もう1ポイントお買い物の時間がありますよね。そう、テレビ番組が再放送に変わる15時から17時の間です。じゃあ、15時にも1パック開けますかねえ。そうすれば、もう1回行列ができますよねえ。15時はベーグルにしますかねえ。

これが商店街の中の路面店なら気になりませんか?常に通りかかる人なら、一度は寄ってみることでしょう。戦略はOK。でもサービスで少しでも手を抜いたらすべてがパーです。ここからは人選と教育です。お客様は、帰りに「ありがとうございました」と言わないだけで、2度と来なくなっちゃうかも知れないのです。

考えの組み立て方は、ケーキやでもラーメン屋でも雑貨屋でも同じ。週に1回で良いので、行列をつくる戦略を練りましょう。でも、商売を考える楽しさは、こんなことをひらめくことにあるのですけどね。あくまでもヒントとお考えください。

gq1023 at 05:41│
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