新しいBMW5シリーズいいねー!アメリカを怒らせていることが分からないのか?

2010年05月31日

一連の普天間問題に終止符

日本国内にあるアメリカ軍基地について、その配置を再検討する。できれば国外、最低でも県外といっていた件が、とりあえず落ち着きました。「今までの自民党政権と何も変わりませんので、いろんな話しは忘れてください」ってことです。

普天間は、日本を守るだけの基地ではありません。世界各国に派兵される拠点であり、アフガニスタンやイラクへの拠点にもなってます。もちろん朝鮮半島防衛も、この普天間が深くかかわっています。

世界各国の防衛に深く関わる問題ですので、撤退決議だけが先行して出るようなことがなくて安心しました。

日本はアメリカに対して言うべき事を言うべきです。ただし、この問題だけは慎重に周辺と協議した上で進めないと良くないですねえ。アメリカ軍による世界防衛網の変更という大きな問題ですもんね。

結果的に、沖縄の人々に「基地は沖縄からなくならない」ってことを痛感させただけになってしまった感じがしています。は〜あ。

gq1023 at 06:09│

この記事へのコメント

1. Posted by TANAKA from MIYAGI   2010年05月31日 21:16
基地問題、とても感心があり、思う事があるのですが、
US側が危険と思う地域に“住んでしまった”方達が住まいを移す、
と言うストーリーはナシなんでしょうか。

そうすれば、少なくとも基地の移転先がどーのこーのと言う、結論が出る訳ない議論をする必要がなかったと思うのですが・・・。
転居しろと言われた人は当然イヤでしょうが、
居住を認めてしまった県や国が保証してあげればいいような・・・。
その方がお金もかからないかも?

まあ、とりあえず幕引きを向かえたので、意味の無い疑問ですが
不思議で仕方ないのです。

「類は友を呼ぶ」と言うように、私の周りこのような疑問に答えられそうな人が居る訳もなく・・・、
大野さんに聞いてみちゃいました(^^ゞ
2. Posted by gq1023   2010年06月01日 04:32
> TANAKA from MIYAGI さん

ごぶさたしております。
普天間はアメリカ軍が上陸時に占領した場所で、日本は正式に「還せ」という権利を持っている場所と言えます。その代りに、日本防衛のためにご協力いただけるのなら、そちらが必要という機能を持った場所を提供しますって言えば解決する話しです。

ところが日本政府側がアメリカには「ずっといて下さい」と言いつつ、国会議員がテレビや新聞で「アメリカ軍に居座られている」「普天間還せ!」なんて発言するからいらだってしまうのです。

さすがに宜野湾市の人口密度は高すぎて、これほどの人々を移住させる場所はないですねえ。しかも、この基地の周辺は学校が多いのですよ。小・中・高・大学校に幼稚園まであります。こんな海兵隊基地は全米にありません。

基地返還は年々実施されていて、隣の中城村のゴルフ場はイオンモールになることが決定しています。アメリカも順次返還していくということに同意しているのです。

本気でアメリカ軍撤退を言えるのは、周辺地域が活性化している自治体に限られます。その点、浦添市の海岸線や普天間は大丈夫。住民を移転させるより、アメリカ軍を移転させたほうが、メリットは大きいです。

一番の問題は、アメリカ軍が「いらない」って言ってるけど、還されると住民も自治体も生活できなくなる地域です。そんな場所に行かされるアメリカ人は悲惨ですよ。島流し同然ですからねえ。でも日本側が「返還しないで」って言ってくる。問題が難しすぎます。

オバマ大統領が今年8月末でのイラク撤退を表明したキャンプルジューンが、アメリカ軍が理想とする海兵隊基地です。ぜひ「CAMP LEJEUNE」って入れてGoogie Mapで見てみてください。「ひえー!この規模欲しいのかー!」って思いますから。
3. Posted by TANAKA from MIYAGI   2010年06月01日 21:50
お忙しい中、ありがとうございます。

私の認識が甘かったです。
普天間、普通の住宅地ですね。

難しい問題ですね。
少なくとも県外、とか言っちゃった人の気が知れないです。
それらの発言(マニフェスト)のお陰で当選してるのに、辞任を求める輩もいるようで、なにを考えているんだか?
結局、『職業;議員』て人達のメシの為の面白劇場に見えてきます。
とは言え、事業仕訳などこれまで見えなかった部分を見易くしたり、功績もあると思うので、
次の選挙も、しっかり考えて一票を投じようと思います。
4. Posted by gq1023   2010年06月02日 06:45
> TANAKA from MIYAGIさん

おそらく、民主党はマニュフェストで圧勝したのではなく、自民党ではない政権に投票して、今の閉塞感ある日本から離脱したいという国民感情にマッチして勝ったのだと思うのです。

でも、昨年140箇所もの道路工事凍結ってやりましたよね。実際に中止になったのは、なんとゼロです。あの大騒ぎとなった八ッ場ダム(やんばダム)は、中止どころかガンガン工事が進行していて、やっと両岸の道路がつながりました。

国家公務員さんは、自分の省庁を「会社」と呼びますが、官僚ってのは、その会社の中でもエリート候補生なわけです。学校を卒業して入社し、様々な部署を経験して幅広い知識を身につけています。要するに専門家なのです。40歳ともなれば、すでに20年近くその業務を遂行したプロ中のプロとなります。

対する国会議員は、若くても20代後半から周囲に担ぎあげられて立候補。クジ引きに当たると当選となって「出馬地域のパシリ」として地方では毎日宴席や会合に顔を出し、国会では「初当選議員パシリ」として当選回数の多い議員にアゴで使われ25年以上パシると、運が良ければ大臣や総理になることもあります。50歳過ぎてから初心者マーク大臣って感じです。

そんなの官僚を切って国会議員がやっていけるわけないですよね。プロである官僚を徹底的に活用した挙国一致政権を樹立するには、やっぱ「欲しがりません勝つまでは」なのです。

「今は苦しいが、明日の未来へ日本をつなぐため、現実を見つめて頑張りたい!」ってことだと思うのです。残念ながら、そんな政党は日本にありませんがね…。残念…。
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