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2010年05月19日

果報は寝て待てor座して死を待つ

「果報は寝て待て」とは、良い知らせというのは自分の力だけで得られるものではないので、努力をしたものは、あせらずじっと待つ事も大切である。ってことだと思うのです。

これに対し「座して死を待つより出でて活路を見出さん」は、ただダメになっていくのをじっと我慢して受け入れるだけでなく、何らかの努力を講じようということでしょう。

全く日本語なんて研究してないので、勝手に思い込みで理解している2つの言葉ですが、私の中には常にこの2つの言葉が出て来ます。というのは、どちらも同じ言葉のように感じるからです。

「果報を寝て待つ」には、とにかく事前の努力が不可欠。その自信がなければ寝て待つことなんてできません。同時に「座して死を待つより出でて活路を見出さん」のように、がむしゃらに動くには、無駄な動きや遠回りを避ける自制心や客観性も必要となります。それらのバランスが必要なのだと思うのです。

今、世の中は構造改革の時。経済界では様々な下剋上が巻き起こっています。今までと同じ環境で、今までと同じ仕事して、今までより給料が下がったことを世の中のせいにして、いつか経済が良くなることを信じて待っていても楽しくないですよね。

経営難から会社をクビになって居酒屋をはじめた近所の30歳。年収480万円がゼロになり、創業融資で1千万円を借り入れてはじめた居酒屋で、今1人の派遣料理人と5人のアルバイトを雇っている社長です。開業して7カ月。いよいよ借入金の返済をはじめました。

彼は決して果報を寝て待ったわけでもなく、座して死を待ったわけでもない。私はどうなんだろうと、彼の姿を見ながら、この2つの言葉が昨夜からグルグルと回っています。

「計算ずくは嫌いだけど、自分はがむしゃらに生きてるのだろうか?」そんなことを、こんな早朝から考えてます。

gq1023 at 05:47│
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