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2010年04月26日

中国って最近行ってますか?

bd3e5e7c.jpg香港に隣接する深圳(シンセン)市。昔は無料で配るプレミアム等の製造といえば、この深圳ってのが当たり前で、検品に行ったり運搬が間に合わず手運びで取りに行ったりと、よく行った町でした。

オリジナルのウェアの製造と言えば上海郊外。市内から少し離れた場所に沢山の製造工場があり、ほんの5年ほど前までは、それらの工場で様々な衣装の製造をお願いしました。こちらも検品などでよく行ったものです。

ところが、最近はそんな理由で行く事は全くありません。なぜなら、それらの工場群は価格競争力を失い、その代わりに最新鋭の超巨大工場が立ち並んでいるのです。

日本や韓国の家電&自動車メーカーがスゴイって思ってませんか?いえいえ、あと数年あれば確実に中国が抜きます。それは、メーカーの人々なら知っている事実。

最新鋭の機材が導入された清潔な最新鋭工場に、ありとあらゆる小ロット生産を委託する世界中の大手メーカーからの注文が殺到しています。だから働いている人々は、その最新鋭工場をフレキシブルに稼働させる高い能力を保有しているのです。

「ワタシ、中国は広島の生まれアルヨ!」と人民服で話していたのはゼンジ―北京師匠。赤い人民服でマネキンとポーズを決めていたのはYMOですが、今や人民服を来ている人なんていません。大都市には超高層ビルが立ち並び、スーツ姿のサラリーマンが大量に通勤していて、若者は日本よりファッショナブルな服を着ています。

中国ではビルの型枠を竹で編んでます。この技術って日本では20年以上前に死滅しました。阪神大震災の復興工事で、耐震性能を高めるために再度注目されましたが、日本には技術者がもういないのです。だから、建築物の性能も高まらなければデザイン性も損なわれています。

底なしにどん欲な知識欲と技術欲。良いというものは何でも手に入れ、古い技術でも最新鋭の知識で進化させていく中国。きっと数年先には家電&自動車では世界一のメーカーが誕生することでしょう。

もちろん最初から中国の食べ物だったラーメン等、台湾系中国メーカー「康師傅(コーシーフー)」が市場の約5割のシェアを占めています。しかも飲料でもコカ・コーラに次いで中国2位。その圧倒的製造量とコスト力で日本に攻め込んで来てもおかしくありません。そうなったら、国内のメーカーには太刀打ちできないはずです。

中国って、恐るべしですよ。ぜひ、今のうちに「先進国日本」の人として中国に行く事をおすすめします。まあ数年後には「旧先進国日本」って言われてるかもしれませんけどね。いや、中国に占領されてるかも…。あちらは揚子江が氾濫しても人力でせき止められるだけの軍隊を持ってますからねえ。あー恐ろしやー。

gq1023 at 05:42│
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