鈴鹿8耐の概要が発表に!徳之島の町長が政府側と面談しないのは

2010年04月21日

名古屋市の河村市長

kawa名古屋市民ではないので「あくまでやじうまとしての意見」ですが、この方の発言っておもしろいですね。国会議員の時は「良い事は言っているのだが実現できない話しをしてばかりいるなあ」との印象だったのですが、地方自治体のトップとなると話しは別。がんばれば何でもできちゃいます。

東山動物園で「(何の規制だ?)ビールぐらい飲めてもええだろー!」なんて発言してましたが、当たり前なことが当たり前じゃないのが政治の世界。だけど、当たり前の視点で発言していただけるのは、とっても親しみがわくし、政治の未来に対して希望が持てます。

先日、住民税の10%減税という案が市議会を通過しました。市議会の抵抗にあって1年限定となりましたが、現実に議会を通過したというのは素晴らしいことです。そして今、議員定数半減&議員給与の半分カットという法案を出しています。

これらの案には、今までの積み上げ方式の論議はありません。「市の財政を維持するには税収がいくら必要か?」や「今の政治活動を維持するために妥当な給与は?」なんて発想は一切無視なのです。

ここにあるのは「良い政治ってのは税金を安くするのだ!」や「市民が困っとる時でも議員の給与が下がらんてのはおかしい!」といった一般人が持つ常識的感覚です。別の言い方をすると、政治に詳しい人が言う非常識な感覚。

「10%すら下げられないのなら、全体の見直しせんといかん!」なんて感じで滅茶苦茶な論議になってます。「各党で意見を集約して各議員に自由な意見を言わせないんなら、議員の数は半分どころか1/3でええだろ!」ってのも良い意見ですね。

議論ってのは「問題提起」が大切です。良い問題を出せば、議論が闊達になる。きっと名古屋の居酒屋では「市長のいいよることはおおとる(正解だ)」とか「市にはお金なんてあれせんて(お金なんてないよ)」なんて言いあってることでしょう。

でも、総論としては「議員の給与が半分になって住民税が1割ダウンが正解」ってなるので「市民の意見=民意」ってのが、どんどん強くなります。そうすると、議会を変えようと言う圧力となって、議会も変わってくるわけです。

この先については、市長側はどうも議会を市民からのリコール請求によって解散させようとしているので、私は議論を避けた力技での政治については賛同しかねるのですが、なかなかの策士だなあと感じております。

会議で問題発言する人っていますか?誰も問題発言しないとしたら、その会議自体が無駄な集まりなんですよね。市議会・県議会・国会も無駄かもしれませんが、私たちの生活レベルでの会議から、当たり前のことを当たり前にするように考え直さないといけないですね。

gq1023 at 06:55│
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