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2010年04月21日

新党ブーム

fcc67a36.jpg最近、次々と新党が誕生しています。いろんな人と集まってより良い社会づくりをめざすことは良い事。だから、この流れは決して悪いものではありません。

ところがですね。今すでに政治家になっている人は、この新党に参加できるのでしょうが、これから政治家を志す人にとっては、なんとも頼りない新党ばかりです。その理由はお金。政治にはお金がかかると言いますが、その中でも大変なのが新しく立候補する人の金銭に関するものです。

当たり前のことですが、選挙区で顔を売るためには、町会やPTA集会といった選挙区で10人以上が集まるイベントに、足しげく顔を出す事が必要です。政策の前に認知を獲得しないと、選挙になんてならないからです。

そうすると、立候補する人は少なくとも半年前には今の仕事をやめて、参謀を雇って選挙事務所も借りて、ポスター・チラシ・のぼりを印刷しなければなりません。

さらに選挙には供託金が必要です。衆議院小選挙区や参議院選挙区で300万円。衆参比例区なら600万円です。しかも、一定数の票がとれないと没収。だから、新たに国政に立候補するためには、選挙カーの準備等も入れると、ざっくり2千万円は手元にないとできないのです。

さすがに舛添要一先生なんてレベルじゃ、新人1人ごとに2千万円なんて出せない。その半分ですら無理でしょう。タレント知事になんて全く無理です。

選挙事務所が選挙区内に3つあるとして、その2つは誰かの土地を無償で使わせていただくとして、そこにいる電話番もボランティアで良いのでしょうか?「○○候補ってうちの町会に挨拶もなく事務所出してるけど、何のつもりかねえ!」なんてクレームに対応できるボランティアって見つかりますか?

「お友達の○○ちゃんとサークル結成しました」なんてレベルじゃ終わらないのですよ。ましてや党から500万円、派閥の長から300万円、党を支援する団体から1,500万円なんてお金をすでに毎年もらっちゃってる現職議員なんて、現政党を出ていけるわけないのです。

新党ブームって言っても、まとまった数にならないと何の力も発揮しないのですよ。「新自由クラブ・サラリーマン新党・二院クラブ・福祉党・年金党・スポーツ平和党・新党さきがけ…」今までも大真面目に様々な新党が出て来ましたが、今となっては???って感じです。

さて、今年の新党は10年後に大政党になっているのでしょうかね?

gq1023 at 06:06│
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