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2010年04月17日

3カ月以上失業が若年層(15〜34歳)で深刻化

昨日の日経電子版の記事によると「失業期間の長期化が目立つのは若年層。09年の期間3カ月以上の失業者を年齢層別にみると、25〜34歳は前年比36%増、15〜24歳は35%増」だそうです。

これ、当たり前の話しで、ほんの少し前なら、募集の一番人気はこの年齢層でした。ところが、一度雇用すると簡単には解雇できない上に、裁判になるとえらく労働者寄りの判決が出るので、もう企業側は極力長期に雇用しなければならない若い正社員を雇わないことにしたわけです。

この4月1日から施行された改正労働基準法では「60時間を超える残業分の割増率を50%にする」とか「有給休暇を5日分を上限として時間単位で取得可能」なんてのが導入されました。遅刻しても1時間程度なら、1年に40回遅刻してもOKな計算になります。ほぼ週1回ペースですから、そんなヤツ以前なら即刻クビですが、バカな法律のおかげで、怒ることもできなくなりました。

「パワハラとかセクハラとか言われるのがイヤなので、社員には積極的には関わらない」という管理職の方もいます。もう、そんな時代なのです。ちなみに私もバカ話ししかしません。真面目な仕事の話しをしたら、どんなトラブルに巻き込まれるか分からないからです。

25〜34歳の方って意外とフリーターも多い。うちに応募してくる人でも、フリーターじゃないとしても、すでに職を3〜5つも転職しているなんて方がザラにいます。これ、雇う側から見たら「どこに行っても使い物にならない人」に見えるのですよ。

日本ってのは終身雇用の国です。ほとんどの人は、一度会社に就職すると、定年まで勤め上げるのです。「ウソだ!」って言いたい人も多いでしょうが、残念ながら現実です。やむを得ない退職なら分かるのですが、自己都合による退職を選ぼうとしている方は、今一度じっくりと考えてみてはいかがでしょうか?

gq1023 at 05:58│
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