横浜元町商店街のマンホール支持率ってヤツ

2010年03月23日

経済雑誌の売上に異変が

9dd48846.jpg昔から経済雑誌といえば「東洋経済」「週刊ダイヤモンド」「日経ビジネス」の3週刊誌ってのは当たり前のことでした。私も23歳で日本に帰って来て就職したと同時に、この本を読むように会社で言われ、今も続けています。

じつはこの経済雑誌に、大きな変化がおきているのをご存知でしょうか?それは「東洋経済」と「週刊ダイヤモンド」が劇的に販売部数を増加させていて、「日経ビジネス」だけが部数を減少させているのです。

日本ABC協会(雑誌や新聞の発行部数を調べる団体)の発表によると、その2誌の販売部数の伸びって、不況の雑誌業界なんてどこ吹く風って勢いで、全雑誌の中でトップの伸びを見せているほどです。

これ、なぜか知ってますか?その理由はバーコードです。今や書籍は駅の売店であってもバーコードで入荷&出荷処理をします。ところが日経ビジネスには、このバーコードが印字されてないんですよ。

このバーコードですが、じつは規格化されてまして、JANコードって名前で呼ばれています。とくに書籍については書籍JANコードってのがあり、他の商品等とは異なる管理がされていて、新刊ではほぼ100%の書籍がバーコード付きです。

これ、コンビニや売店などで販売の時に活用されるだけじゃなく、本の問屋さん(取次って呼ばれる)の中でも大活躍してまして、これがないと在庫管理に支障をきたすまでになっているのです。なのに「日経ビジネス」にはないんですよ。

だから、最近は一般の書店ですら購入するのが難しくなりました。何なのでしょうねえ?廃刊にしたいのですかねえ?

まあ、とにかく書籍でもそんな感じですので、これから何か商品開発をして大手流通での販売を計画されている方は、JANコードを必ず取りましょう。これがないと、どこも取り扱ってくれませんからね。ご注意あれ。


日本図書コード管理センター http://www.isbn-center.jp/

gq1023 at 05:43│
横浜元町商店街のマンホール支持率ってヤツ