2010年のレーススポンサー活動についてでっかい液晶テレビ

2010年03月21日

年金は0歳から徴収して支給は70歳から

あと3年で破たんする現在の年金制度。でも抜本的な改革には与党も野党も手をつけていません。こうなるのは何十年も前から分かっていて、自民党の中からも何度も年金制度改革ってのが出たのですが、すべてダメになって来ました。

そもそも、基礎年金部分が今の支給開始年齢になったのも、村山内閣時にやってもらったもので、別に自民党が頑張ったわけじゃありません。

老齢基礎年金支給額って、掛布・岡田・バースのクリンナップでタイガースが優勝した翌1986年度で年間622,800円。それが、20年間で792,100円と27%以上もアップしました。アホらしくてやってられないでしょ。何のために受給開始年齢引き上げてるんだって話しなわけですよ。

「老人向けお小遣いの予算が足りなくなりそうなんで、払いはじめる年齢を遅らせますが、払う額は増えますよ」ってやったわけです。でもね、その年齢って5歳引き上げただけだから、5年後には首が締まったわけです。当たり前やろっちゅうねん!

財務省は、ずーっと昔から「政治の決めた通りに金は払いますが、ぜんぜん足りませんよ」って言ってるわけです。でも「どっかにあるやろー」「それ探して来るのが事務方だろー」なんてことを政治家は言ってきたわけです。

正しくは「僕ちゃんに渡すお小遣いがないなら借りてでも持ってこい!」ってヤツで、日本全体が大借金大会になりました。

年金は0歳からの徴収として、支給は70歳からにしても、現在の徴収額で支給額を維持するのは難しいのですが、何を考えてるのでしょうか?政治家の皆さんには、そろばん塾にでも行ってもらいますかねえ。

gq1023 at 08:50│
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