開閉会式会場ってリニューアルされてたのね新型インフルエンザ騒ぎはどうなった?

2010年01月22日

スーツの裏地が破けました

約3年前の1月22日。前年のうちに、10年住んできた東京を離れる覚悟を決めた私は、コンサル契約していたすべての会社と契約を終了させ、あらゆる仕事に見切りをつけ、いざ石垣島へ引っ越そうと荷造りをやっていた時、その瞬間は訪れました。

とある再開発計画の中に組み込まれた館内広告&イベント計画。その提案内容に関する問題チェックと体制構築の依頼が大手広告代理店から来たのでした。それは自分が何年も前に取り組んでいた仕事であり、バブル期に経験した弁天町ORC200やOAPでのノウハウが生かせ、六本木ヒルズオープン時の経験が生きる仕事でした。

でも、さすがに東京を離れてその仕事はできない。もう、その時点で最後にスーツを買ったのは1年以上前の事(石垣島では不要なため)でした。だから、ほんのお手伝いのつもりでした。ところが、その問題チェックに参加したことをきっかけに、歯車は全く違う方向へと動き始めます。

なぜか、その施設の事務局にオープンから6カ月間常駐することがなし崩し的に決定。常駐中に業務を受託することも決定。さらには大手広告代理店の出資する案件に投資もさせていただけることとなり、さらにはお手伝い程度の参加だったバイクレースへ、プロデューサーとして主体的に参加することになったのでした。

あの時、移住を決意してなかったら、6カ月間もの常駐なんてできなかった。

運命って分からないもんですね。あの時、石垣島に移住してたら、ただの東京から来た移住者でした。不動産価格も異常に高騰してた時でした。今は、東京での石垣島産品販売まで手掛けてます。地元PRのバイクレースもやってます。今、移住しても誰もただの移住者とは思わないことでしょう。

本当に運命って分からないもんです。目の前に来た話しをやる。ひたむきに追いかける。何らか(良いか悪いか)の結果が生まれる。今は島の方々にも言われます「私たちには、東京でできる事をやってくれる石垣島ファンが必要なんです!」と。

最後に買ったスーツの裏地がほころんで来ました。さて、週末は新しいスーツを買うとするか。

gq1023 at 07:15│
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