JALのつなぎ融資実行から1ヶ月オートレース特例枠に全日本ライダーが!?

2009年12月25日

林道・農道・市道・県道・国道

053cb6e8.jpg林道は「森林法」の下に整備され監督官庁は農林水産省(林野庁)。ところがスーパー林道とか大規模林道なんて名前の高規格林道が整備され、林野庁の資金で実質的な道路整備をしたり、ふるさと林道という名目で、土の林道をアスファルト敷設して、県道のようにしてしまう(整備の補助金は総務省から各県に交付)なんてことも行われています。

農道は「土地改良法」の下に整備され監督官庁は農林水産省。ところが農道の名目で整備されて、完成直後に市道や県道になるものも多く、広域農道とかスーパー農道なんてのは、完全に都市部と農村部をつなぐバイパス整備だったりもします。

さらにヒドイのは農道離着陸場。1988年から1997年に行われた事業で、農林水産省の農道離着陸場整備事業として、農道を拡幅して空港を整備した事業です。農道空港と呼ばれていて、全国で8箇所建設されました。

誰が見ても必要のない場所に「農産物を空輸する」なんて変な理由により整備されましたが、バブル期のキチガイ沙汰として整備事業ごと消滅しました。

ようするに、いろいろ言い訳をつくって道路整備してるのです。信号があったり、トンネルがあったり、追い越し車線がある林道ってありえますか?セダンやミニバンばかりが走る農道ってありますか?

しかも、費用負担がさっぱり分かりません。「林道として開発された道が、ふるさと林道になって、完成後に県道として移管された場合の、地元費用負担は何%でしょう?」こんなの答えられる国会議員なんて皆無に近いのです。

まるで「基本料金は7200円でも割引が6220円なので実質980円です」なんて携帯電話の料金みたいなもんです。何が得で、何が損かサッパリ分からない。

一回、全部チャラにして、一から法律作り直したほうが良いと思いますが、なんか林道必要ですか?農道必要ですか?よう分かりまへん。

gq1023 at 05:24│
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