大好きな王将に近寄れない増資

2009年12月21日

大手銀行さんから営業攻勢

80e4b53a.jpg最近なぜか、大手銀行さんからの営業を激しく受けています。理由は「(区や都の)制度融資枠が余っている」からです。品川区や東京都で中小企業に低金利融資の斡旋をしてくれる「制度融資枠」というのがあるのですが、通常の企業は、これらの枠はフルに活用しているのに、うちの会社は積極的に使っていないからです。

でも、制度融資枠って銀行からしたらリスクのないお金。とくに、今の緊急経済対策の融資枠って、保証協会って所が100%連帯保証する仕組みなので、借した側が倒産しても、銀行は取りっぱぐれないのです。

だけど、今まで何のつきあいもない大手銀行から借りる理由がないのですよ。おつきあいしている信用金庫さんはもう10年以上のおつきあいになるし、営業の担当者さんも4人目になりますが、どの方も定期的に事務所や自宅を訪問してくれてます。

大手銀行は「中小零細企業に貸し出した」って実績が必要なのは分かりますが、さすがに「はじめまして!お金借りていただけません?」って言われても怖いっすよ。「うちから借りないんなら、信用情報メチャクチャにしますよ!」って言われているような感じ。せめて「定期預金やりませんか?」って言えないんですかねえ?

大銀行には「可能性ある中小企業を見出し、将来の日本を代表する企業に育て上げる」って大命題があるはずなのですが、近所の信用金庫でも貸せるお金を中小金融機関から奪い取りに来られても、行く末が不安になってしまいます。

年末を迎えて「貸してくれ〜!」と悲痛な叫びを上げている大企業って沢山ありますよね。そっちに貸してあげてください。私は、生命保険からの借入れやカードローンで乗り切ります。

gq1023 at 07:51
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