高杉奈緒子選手が石川遼ってスゴイね

2009年11月29日

医者&弁護士

世の中にはいろいろインチキな仕事が山ほどあるのですが、私のやっている経営コンサルタント業というのも、何の資格も不要ないい加減な仕事です。だから法律の知識や経済の知識を全く持たないコンサルが山ほどいて「あなたの会社は朝の掃除からはじめなさーい!」なんて指導してます。

まあ、占い師とか風水師なんてのもコンサルの一種ですから、「西側に黄色の物を置くとお金が貯まります」なんてのがコンサルってことになります。

私みたいに成功報酬制だと、顧問先の売上&利益が上がらないと収入にならないですが、ほとんどの方は定額制なので、相手の数字に関係なく、何社と契約するかが経営のキモになるのが、一般的な経営コンサルタントです。

でも、資格のある商売でも、実際には抜け道だらけで滅茶苦茶らしいです。

例えばお医者さん。学校で外科の勉強していても、開業の時に「手術はいやだから内科」なんて感じで、適当に診療科目を決められるのです。街医者なのに神経内科とか脳外科とかまで書いてある医院ありますよね。なんでも書き放題だからです。

弁護士だってそう。刑事事件ばっかり扱っている弁護士は経済系の法的知識が乏しいし、金融ばっかり扱っている弁護士に、殺人事件の弁護なんて頼んでもどうにもなりません。

ただ、どれも独立しやすい職業であり、独立した場合は努力を怠ると、あっという間に潰れてしまう厳しい職業でもあります。だから、それなりの秩序が保たれています。

それと比べると、何の資格も不要な上に、人気投票だけで就ける職業ってありますよね。「テレビに出てた」ってだけで当選できる仕事。

下手したら「よしも党」なんて結党して、島田紳助党首に桂三枝幹事長、桂文珍政調会長、笑福亭仁鶴総務会長なんて出て来たら、よしも党が過半数を取るかもしれないというデタラメな仕組みの上に成り立っている代物です。

でも、仕事の内容はとっても重要。日本全体を動かす立法府ですから、政治家Jr.やテレビでちょっと出てた程度の人が当選する人気投票ってだけじゃイカンと思うのです。

そこで提案。国政選挙の立候補は、最低限の法律についてのテストをやりませんか?クリアできない人は立候補できない。そうしないと、選挙ごとに国会見学者みたいな議員が150人も出てきたら、全く仕事にならないじゃないですか。

なんとか給付金の支払い窓口を地方自治体に勝手にしておいて「地方自治です」なんてこと言う首相を出さないための仕組みづくり。必要だと思うんですよネエ。

gq1023 at 12:03│
高杉奈緒子選手が石川遼ってスゴイね