1985年が私に教えてくれたもの「セルイン」「フェース」「荷姿」

2009年10月27日

所信表明演説

国会の所信表明演説っていうのは、まるで総理大臣しかできないように報道されますが、総理大臣以外の国務大臣もできます。今回は、総理大臣が変わって直後の臨時国会なので、冒頭に所信表明演説(自分の考え方表明)がセッティングされました。

通常国会の冒頭に、総理大臣がグニュグニュしゃべっているのは施政方針演説でして、こちらは内閣の方向性や重点課題を説明します。

それにしても昨日の演説は長すぎた。乾杯前のスピーチと同じようなもんですから「手短にお願いします」と出席者全員が心の中で叫んでいるのに、なんと52分も話されてしまいました。これはなんとも長い。

話しの合間に与党の若手議員は「いよっ!総理!」みたいな合いの手を入れるのですが、さすがにつかれたことでしょう。下手したら「いよっ!大統領!」とか「いよっ!男前!」なんて言ってたかもしれません。

それはさておき、やっぱり今回の所信表明演説でもヤジが飛び交ってました。国会でもそうなのですが、私達社会人は会議中に「お前!何言ってんだ!」なんて叫んだら、一瞬でアウトです。当然「いいぞー!」って拍手してもアウト。小学校じゃないんだから、もう少し会議のやり方を勉強して欲しいと思います。

ましてや、野党総裁が与党党首の演説を「ヒトラーの演説…」なんて言っちゃダメ。お母さんはナチス軍の僚友日本陸軍中将の長女なんですし、自民党議員としても1期先輩ですからね。みんな大人の発言。大人の会議を覚えましょう。とくにテレビカメラの前ではね。

gq1023 at 08:03│
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