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2009年10月23日

地上波デジタル用チューナー

d1bc746d.jpgほんの2年前に、総務大臣が「2011年の地上波デジタル化に備えて、各家電メーカーは1万円以下のチューナーを開発するように」といった際に、山ほど「無理」「出来ない」「ありえない」と出来ない理由を並び立てた国内大手家電各社。

そのおかげで、海外各社がチャンスということで攻め込んで、今や5千円以下で販売されています。それどころか、2011年には2千円前後の攻防となることが予想されていて、録画用ハードディスク内臓タイプでも1万円以内になると言われています。(2千円のB-CASカード別売)

今年の年末商戦から液晶テレビはハードディスク入りが当たり前になり、来年末商戦では地デジチューナーを複数搭載して2番組以上を録画しながら別の番組を見ることもできるような商品が投入されます。それどころか、再来年には超薄型や枠フレームナシなんて製品まで計画されています。

早めに地上波チューナー入りテレビを買った人だけがバカを見たように感じますが、家電と言うのは毎年価値が陳腐化するのは当たり前のこと。最低5年先まで新商品投入スケジュールが決められていて、その時々に消費者は踊らされる仕組みなのです。

総務大臣になんて依頼されなくても、格安地デジチューナーの発売を計画していた大手家電各社からしたら「なんで何年も前に予告するんですか」って感じだったことでしょう。別の言い方したら「今は黙っとけよこんちくしょー」って感じ。

チューナーのチップなんて数百円なんで、あとはリモコン・ケース・外箱・電池・説明書・B-CASカードで完成。5千円以下なんて楽勝です。でも、発売についてはアナログ放送終了直前に大臣から促されて、渋々やるという腹づもりだったはずです。

政治と経済が上手く足並み揃えれば、同じ経済でも活気を出すこともができる。家電業界は日本の大きな産業なんですから、消費者たるもの、毎年計画どおりに出てくる新製品に一喜一憂させられようぜー!

gq1023 at 07:19│
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