源泉税を払うの忘れてたらスマトラ島沖でも地震

2009年10月01日

イトーヨーカドー30店閉鎖!?

28fc04fa.jpg今朝の日経新聞によると、イトーヨーカ堂が30店の閉鎖検討に入ったそうです。理由は本年上期が営業赤字だったことによるそうです。

ただ、私個人としては、イトーヨーカドーはセブンイレブンのマークに「i」の字を加えただけのロゴに看板を架け替えた所から勘違いが始まっていると思うのです。だって、コンビニのセブンイレブンとファーストフードのデニーズと総合スーパーのイトーヨーカが、全部同じマークですからね。どう考えてもおかしい。

ブランド価値は、一度毀損されるとなかなか元に戻すのは難しいのです。看板架け替えなんてお金のかかる事をやって、ブランドイメージを希薄化させて、親会社をアピールするなんておかしいですよね。

「ステーキのどん」や「すし三崎丸」や「はなまるうどん」に「吉野家ホールディングス」って看板付けたら、もうその瞬間からアウトです。誰でも分かりそうな事なんですが、分からない人が決定権を持っていたんでしょう。

数字が落ち込んでいる大きな理由に「衣料の落ち込み」を挙げる総合スーパーが多いのですが、個人的にはスーパーで服を買う人がいることが信じられません。そんなの買ってもパンツか靴下ぐらいでしょう。そんなもん売れるわけがない。

そんなことより、今のスーパーは商品が硬直化して楽しくないんですよね。仕入れに努力が感じられない。買い物は一種の宝探しですから、探す楽しみを消し去られると、単純な目的買いだけになってしまうのです。そりゃ購入単価は下がります。

買い物というのは屋台・縁日と同じです。お祭りの雰囲気に騙されて財布がどんどん開いて行き、ほこりだらけのタコ焼きや焼きソバに500円払ったり、2円のミニ風船に水を入れただけのものや、1匹10円程度の金魚を数匹もらうのに500円を払うのです。

たぶん今の仕入れは、規模をバックにした集中購買になっていて、単価を下げるとかリベートを増やすとかって事に必死になっているのでしょうが、もっと大企業ならではの多種多様な仕入れによって、楽しい店舗を創り上げて欲しいもんです。

gq1023 at 06:43│
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