一部放送局が深夜放送打ち切り!?沖縄サーキット

2009年08月28日

政府の大規模支出による景気回復風

選挙も終盤に入りました。何やら各種経済指標は日本の国が回復の軌道に乗ったようなデータばかりで、株価も上昇しているのですが、残念ながら経済的には危機的状況へ向かっているだけというのが事実のようです。

今、新車を買うと車種によって10万円から30万円ぐらい安くなります。今、液晶テレビ等を買うとエコポイントという実質的な値引きがあります。今、会社を休みにすると休んだ人の人件費のうち90%までが国からもらえます。

だから、週休4日や5日制の会社が激増し、将来的な需要まで先食いしそうなぐらい自動車や家電が売れてます。その一方で、何の支えもなかった百貨店・航空・鉄道・コンビニといった業界は、瀕死の状態に追いやられています。

高速道路1,000円は、税金を使っていない施策ではありますが、海外旅行や国内でも飛行機や船で行くリゾート地に壊滅的な打撃を与えています。と、同時に人口密集地に近い熱海や伊豆等のリゾートも遠出する人が多いので壊滅的です。アウトレット圧勝!

昨日、銀行さんが営業にやって来ました。制度融資を借りてくれという話しでした。確かに今なら金利が0.1%や0%の銀行リスクゼロ(自治体や国がリスクを負担)の制度融資がたくさんあるのですが、景気が回復する前に投資用ではないマイナスの雇用維持や会社存続のためだけに資金を貸しても何の発展にもならないと思われます。

石垣島も、空前の不景気に見舞われています。新型インフルからはじまった不景気は、1,000円高速で完全にトドメが刺されました。バイク屋は新車が全然売れません。街を走る車はほとんどが1人か2人で利用されているのに、国は税金をバイクではなく自動車に投下したので、車のほうが圧倒的に安くなってしまいました。

「何かをやれば、どこかに歪みが出る。」このことを、今一度政治家だけでなく全国民で考え直すべきではないでしょうか?(なんてことをオマエが言うなって話しなんですけどね)

gq1023 at 06:43│
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