2009年06月21日

有名大学卒でも内定が取れないらしい

報道によると、8月に明治・法政・中央・日本女子の4大学が合同で就職フェアを開くそうです。

大企業の求人が20%以上も減少しているので、内定が取れているのは超有名大学の卒業見込み者に限定されていて、ちょっと下の大学には、非常に厳しい環境のようで、明治ですら男性で5割以下・女性で3割以下の内定率なのだそうです。

大企業の中でも製造業・通信業・流通業・弱電メーカーといった、大量に人を採用する企業は、元々高卒採用枠を結構持っているので、人件費圧縮の動きがある時は、大卒の採用枠を縮小して高卒枠を拡大させたりするんですよね。厳しい。

高校は就職の面倒を見てくれますが、大学は学生が自力でがんばらないといけないので大変ですよね。OB訪問に行っても昨年までは売り手市場だったので、あまり参考になる意見は聞けなさそうですからね。

東大・京大・阪大・早稲田・慶応・関学・同志社といった所はどんな感じなのでしょう?将来を支える世代だけに、就職動向は非常に気になります。

昔から大卒者の就職率は6割前後と非常に低いのです。2006年3月の大卒者数は55.8万人。でも企業就職者数は35.6万人でした。つまり就職率は63.7%。しかも3年以内に3割前後が離職しちゃう。そりゃ企業も採用に慎重になりますよね。

とくに一流大学卒業生を受け入れる大企業には、東大・早稲田・慶応といった超一流大学卒業生が山ほどいて、そこに学閥があったりしてショック受けて辞めちゃう人も多いんですよね。がんばれ大学生!負けるな大学生!

gq1023 at 08:57│Comments(0)TrackBack(0)

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