えっ!あの前田五郎師匠がっ!今日は海神祭

2009年05月27日

○○さんって今どこ?

昔から優秀な管理職は、部下に各自の居場所を確実に把握させるように徹底します。同じ部署の中なら、誰がどこで何をやっているかを理解させるように仕込むわけです。

ところが、携帯電話の普及による「いつでも連絡がつく」という意識の高まりが、優秀な管理職を激減させました。そのため部下もダメになって行っています。

朝礼・終礼は行動予定の確認が基本。各自の自宅と通勤ルートも把握しているのが当たり前で、何か通勤に遅延等の問題があれば即座に遅延報告とアポイントメントや業務対応を実施するのが当たり前です。

10時開店のお店が10時に開かなかったら大変ですよね。部下10人で5つの業務を担当していれば、その管理職は5店舗のオーナーですから、その営業状況の把握は当たり前の仕事。1店舗に問題があれば、他の4店舗も巻き込んでフォローするわけです。

各部署の実力確認は簡単。「○○さんて今ドコにいる?」って、そこにいない人の所在を聞けばOKです。

「さっきまでいたんですが…」とか「行き先が書いてないので席はずしですかね…」と言っていたら完全にアウト!だって「どこにいるか知りません」と同じことですから。

社内なのか社外なのか、接客中なのか社内打合せなのか、戻り時間はいつなのか、がはっきり分かるように返答しなければいけません。

ではどうやるか。パソコンのグループウェアもダメです。書いていることは覚えませんから。指名手配犯の写真も名前も覚えられないでしょ。

答えは、分からなかったら「大きな声で部署全体に確認する」です。「○○さーん!」ってやるんです。優秀な管理職は実行してます「誰か○○の居場所分かるヤツいないかー!」って。

そうすれば、いずれ全体が把握できる番頭さんに適した人材が見つかります。誰も把握できない部署は、誰も仕事をやりたがってないという意味です。サボっている。そんな時は、遠慮なくカミナリを落としましょう。

「昔だったら死んじまえーって殴ってた所だぞー!」ってニコニコ笑いながらね。下手するとパワハラになりますんで、ご注意を。

gq1023 at 07:05│
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