打率より出塁率アンケート調査からニーズなんて見つからない

2009年05月19日

新型プリウス発売に思うこと

887e8c7c.jpg新型プリウスが発売開始されましたが、エンジン制御技術って進みましたねー。昔は4気筒エンジンですら「ゴロゴロ」した感じがありましたが、今や3気筒でも昔の6気筒並みにバッチリ走れます。

まあ、VWビートルの空冷4気筒とか、初代スズキアルトの2ストロークT5Bエンジンとか、味のあるエンジンはありましたが、今のレベルと比較するとひどいもんでした。

今やホンダ・インスパイヤなんて、V型6気筒エンジンなのに「6気筒・4気筒・3気筒」と走行中に変化させて燃費を向上させる技術も開発されているのですが、これがすごくて、普通の人なら気筒切り替えに気づかないレベルの完成度です。

昔はBMWの6気筒なんて「シルキーシックス」と呼ばれたほどだったのに、今や4気筒でもシルキーです。昔のE28(古ーい5シリーズ)だと、4気筒の520から6気筒の528に乗り換えると、違う車に乗ったような感じがしたほど、エンジンの感じが違いました。(全然関係ないですが、BMWのエンジン音ってどの車種も同じですよね、あれってすごいと思ってます。エンジン音にポリシーがある!)

日産のL型エンジンもシルキーでしたね。L型を4気筒にして2プラグ対応にしたZ型っていうのもありましたが、雲泥の差がありました。Z型はジュリー(沢田研二/元ファニーズ改めザ・タイガース)の910ブルーバードを代表する各車に使われていて、L型はセドリック/グロリアやローレルを代表する各車に使われていました。

内燃機関といわれる化石燃料を燃やすエンジンの時代は、自動車に関しては間もなく終わりを迎えそうですが、無くなるまでに、どこまで進化するのかを楽しみにしたいと思います。

gq1023 at 06:57
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