須貝アドバイザーによると1忌野清志郎さん

2009年05月03日

須貝アドバイザーによると2

sugaiマシンは13番ポストに向かって真っ直ぐに向かった後、グラベルで跳ねてスポンジバリアを飛び越えてフェンスにぶつかり、スポンジの上に乗っかってSTOP。

ライダーは、マシンより若干右のラインを滑走したままスポンジバリアまで来て、バリアに当たってスポンジの下でSTOPしたそうです。

須貝アドバイザーからは「ライダーと車体が行った場所は同じ位置なので、スポンジがなければ転倒したライダーの上にマシンが落ちて重大事故だったかもね。」とのお話しをいただきました。

奇跡的だったのは、ライダーの金選手が無傷だったことです。おかげさまで、転倒後の清掃・積み込み・トランポ運転・焼き肉支払いまで、すべて金選手自身にお願いできました。

ヘルメット・革ツナギ・脊椎パッド・グローブ・ブーツ・スポンジバリア・SUGOのオフィシャルのみなさん・SUGOのメディカルのみなさんのおかげです。ありがとうございました。

須貝アドバイザーも、最後のパーツを拾いに行った際にまでお手伝いいただき、本当にありがとうございました。

gq1023 at 06:46

この記事へのコメント

1. Posted by 響鬼   2009年05月03日 23:30
金選手、怪我が無くてなによりでした。

事故状況を読んで『ゾッ』としました。

スポンジバリアが無ければ、ライダーに落下・・・・

安全面がしっかりしていたから、最小限で済みましたね。

マシンは直せばいいのですが、ダメージがどの程度なのか気になりますね。

2. Posted by gq1023   2009年05月04日 07:27
>響鬼さん

長期に渡る様々な努力と小さな改善の積み重ねが、現在の安全性につながっていることを実感いたしました。

昔のように、タイヤが山積みになっているだけのコースなら、ライダーはタイヤに叩きつけられていたでしょうし、マシンはそのライダーの上に落下していたのでしょう。レーシングコースに関する安全性向上へのたゆまぬ努力が、現在の安全なモータースポーツを支えています。

また、ライダーの装備品に関しても、現在はヘルメットの帽体が昔より深くなり衝撃吸収性能も向上したため、首を骨折する可能性が劇的に低下していますし、脊椎パッドの普及により、脊椎損傷の確立も驚異的に低下しました。

装備品はライダーにとっての生命保険ですから、これらの基本性能が上がっているのは本当にありがたいことです。

マシンは直さないとだめですね。あまり大きく壊れていないことを祈ってます。
須貝アドバイザーによると1忌野清志郎さん