電話するのは難しかった人のやる気を無くす政策

2009年04月28日

昔の8耐はモンスターマシン

d4b16b4f.jpg80年代から90年代初頭にかけて、日本は空前のバイクブームでした。六甲山や箱根・日光には峠を走るバイクが溢れ、サーキットは予選通過確立10%以下というレースまで登場する始末でした。金曜日と土曜日は朝から晩まで予選です。「予選18組を開始いたします」「予選19組にご参加の皆様は・・・」って感じです。

そんな頃の8耐マシンは、まさにモンスターマシンでした。マシンを組み上げるだけで数千万円。レースに参戦するとなると少なくとも5千万円近くの費用が必要なレースでした。

ところが今は、レギュレーションの改正等により1千万円以下でも参加できるようになりました。(ボランティアがいればの話しですが・・・)

ただしモンスターぶりは健在で、そのタイムがすごい事になってまして、2002年のモンスターマシン「ホンダVTR1000SPW」が出した「2分06秒577」を、先日のKEIHIN2&4レースで秋吉選手が超えてしまいました。そのタイム「2分06秒488」!超人的です。

2002年といえばシケインは1つだけ。でも今は2つあるのです。そう、シケイン増設による減速効果を、マシン・タイヤ・ライダーが性能向上によって帳消しにしてしまったのです。今はマシン・タイヤ・ライダーがモンスターなのです。

来年は改造範囲が小幅に限定されるとの噂もあるので、モンスターによるレースが見られるうちに、ぜひ鈴鹿300km耐久ロードレースならびにコカ・コーラゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースを観戦してみてください。

gq1023 at 08:18
電話するのは難しかった人のやる気を無くす政策