新生・鈴鹿サーキット・まとめ世界は北朝鮮にかまってられない

2009年04月14日

上野・御徒町・秋葉原

じつは、2週間に1回「定点観測」を続けていて、コンビニやスーパーの棚状況や稼動レジ数等を見るほか、銀座・渋谷・新宿・池袋等を見るのですが、昨日はめずらしく上野・御徒町・秋葉原を見てきました。

驚いたのは人の数。結構いるわけですよ平日しかも月曜日の日中なのに。しかもスーツ姿のサラリーマンも多い。サボってるわけですね。

ただ、他の街と根本的に違っていたのは、大半の人が買い物袋を持っていたこと。つまり、買い物をしているわけです。今や銀座・新宿・渋谷なんて、街をブラブラしている人だらけで、実際の購買には結びつきにくくなってますが、こちらでは多くの人々が必死に買い物してました。

秋葉原なんて「地上デジタルチューナー・6千円」とか「SDHCメモリカード4GB・698円」とか異常に安かったです。

あと、この3つの街に共通していたのは「すっごい安い物に混じって必要かどうかわからないものも多く売っている」ということ。よーく選ばないと損をするので、一生懸命見るわけです。

これ、私は「トレジャーハント型店舗」と呼んでいて、昔は「ドンキホーテ」等で有名となりましたが、ガラクタが増えすぎると誰も来なくなるので、そのサジ加減が難しいのです。上野・御徒町・秋葉原は、それが絶妙に上手いですね。真っ直ぐ前を見て歩いている人が2割もいませんから相当なもんです。

今、大手スーパーが軒並み苦戦。しかも買取方式のPB商品を大規模に投入しているので、在庫リスクを抱えながら売上も低下するという厳しい状況です。さらに、大規模ショッピングセンターが大苦戦。

大手スーパーや大規模SCの進出で市街地の店が淘汰された後に、これら大手が撤退するということで、無店舗地域になる危険性を持つことになった地域が山のように出てきています。

流通改革のヒントは、以外と上野・御徒町・秋葉原にあるのかも知れません。

gq1023 at 07:47│
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